🎙️ベンジャミンフルフォード🎙️_ロスチャイルド/ロックフェラー、ドイツが降伏求める_22/11/10

2022年11月10日 04:13

2022年11月08日

ハザリアン・マフィア（以下「KM」と略称す）の地球に対する支配がついに終わりを告げようとしている。ドイツと『 日本』がロシア、中国、イギリスと惑星解放同盟を結んだのだ。このため、スイスのツークに潜伏しているロスチャイルド家とロックフェラー家は、白龍会に接触して降伏を交渉することを余儀なくされた。

発行人；英国王室を操ってきた英国ロスチャイルドのドン、
イヴリン・ド・ロスチャイルドが一昨日91歳で死去した。

しかし、米国がハザリアンマフィア（KM）から解放されるまでは、戦争は続くだろう。重要なのは、11月8日の血の月食の選挙日に、KMによる米国中間選挙の盗みを阻止することである。米軍の白帽子は、選挙が盗まれた場合、KMに宣戦布告すると約束している。

発行人；全米各地で民主党による不正行為が多発、最も酷かったのはアリゾナ州のまたしてもマリコパ郡。印刷の不具合から読み取りできず20%の機器が稼働せず。住民たちは選挙無効にならぬよう長蛇の列を作って投票を行なっていた。その他、ペンシルベニアのフィッターマン、ジョージア州のワーウィックなど上院選ではオズ博士、ウォーカーの有名人が優勢であったのを終盤戦接戦となり逆転勝利している。更に現在、アリゾナ州知事選では優勢を続けたカーリーレイクが苦戦を強いられている。今回の選挙不正は2020年より更に激しく広範囲なものとなった。

【マリコパ郡機器不具合ニュース】
裏切り者のFOXNEWSがマリコパの現状を伝えた。昨年、開票30%で売電の勝利確定をフライングした張本人（右の男性）が、また選挙速報を担当して、この話題を報じた。しかし住民の方には大変お気の毒な話だが頑張ってほしい。 pic.twitter.com/zpNs13IRig
— KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY (@hiro0725) November 9, 2022

また、ブラジル、パキスタン、イスラエルなどでは未申告の戦争が続いており、これも解決しなければならない。そしてもちろん、ウクライナやカザフスタンでの戦争も終わらせる必要がある。しかし、惑星解放が間近に迫っていることは間違いない。

🔴 ドイツのEU&NATO離脱からBRICS加盟へ

まず、ドイツの情勢から見てみよう。ヘッセン州の王子兼陸軍総督であるドナトゥスは、第二次世界大戦後、初めてドイツを独立に導いている。ドナトゥスは、ヴィクトリア女王、ドイツ皇帝フリードリヒ3世、イタリアのカエサル・ヴィクトル・エマニュエル3世などの子孫である。

ドナトゥスは先週、オラフ・ショルツ首相を中国に派遣し、ドイツの同盟国入りを交渉した。彼が合意に達した事実は、中国とロシアの公式国営通信社の報道で見ることができる。

発行人資料；11月3日中国人民大会堂を訪れたオラフ・シュルツ独首相
ドイツ訪問団を迎え入れる習近平国家主席

情報筋によると、新華社ショルツは中国の習近平国家主席に "多極化した世界が必要だ"...ドイツは "ブロック対立に反対 "して "平和交渉とヨーロッパでバランスのとれた、有効かつ持続可能なセキュリティアーキテクチャを構築することを支持する "と述べたとある。言い換えれば、ドイツはNATOを捨て、より包括的なものに置き換える準備ができているのだ。

発行人；シュルツ首相は中国訪問を前に、トルコのエルドアン大統領と電話会談を通じて「ドイツは、○シアに対する姿勢を変え、指導者ウラジーミル・プーチンと我々は共通点を見つけるべきだ。」と発言したと報じられた。トルコは既にBRICS参加に動き始めており、ドイツ両国ともにEU、NATO離脱を前提とした交渉が始められているようだ。

ロシアのタス通信の報道では、グノーシス主義のイルミナティとWDS（発行人；ワールド・ディープ・ステート?）の間で交渉された秘密協定が実行に移されていることが確認されている。その取引とは、フリードリッヒ大王とロシア皇帝の間で結ばれた、ドニエプル川をそれぞれの関心領域の境界線として使用するという合意に立ち戻るというものである。

Surovikin–About the withdrawal of troops from Kherson: "In the current conditions, the most appropriate option is to organize defense along the barrier line of the Dnieper River"

Shoigu: "I agree with your conclusions and suggestions." pic.twitter.com/d0uoTndAkj
— AZ 🛰🌏🌍🌎 (@AZgeopolitics) November 9, 2022

発行人資料＆解説；
（上記Twitter翻訳）
○ウクライナ特別作戦総括将軍スロブキン（別名；アルマゲドン）：ヘルソン地区からの軍隊の撤退について「現在の状況では、最も適切なオプションは、ドニエプル川の防壁に沿って防御を組織することです」
○ショイグ国防相：「あなたの結論と提案に同意します。」

（発行人解説）
現在、ロシア軍はヘルソン地区を含めウクライナ国を中央に流れるドニエプル川北部のロシア系住民の移住を先月から最優先課題として進めていましたが。その作戦も終盤を迎え、部隊そのものの移動が開始されるようです。フルフォード氏によるウクライナ分割の発言もこれら軍の動向からも窺い知れますね。

タス通信によると、ロシアは軍隊と市民を川岸に避難させている。

他のロシアの報道では、ショルツが「ロシアのプーチン大統領と共通言語を見つける」ことを提唱していることが確認されている。

ロシアとドイツの合意が正式なものとなり、ロシアのガスが再びヨーロッパに流れ始めると、現在ヨーロッパにLNGを販売しているロックフェラーとロスチャイルドの利益団体は、財政的に壊滅的な打撃を受けることになる。