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旗を掲げて変えたい、僕は。

万人に認めらたいということよりも、
己が「変えたい」と思うことに対してひたむきに向き合いながら、旗を掲げ、仲間を集めて時に白熱した議論をしながらも、
「旗に対して僕らがあるべき姿はなにか?」
「社会に対して僕らがあるべき姿はなにか?」
と問いかけながら、常に形にしながら前に進めていく。

それをぼくは本当は求めている。

そしてその結果集った仲間が、なんたか己を見てくれてる感じがする。

そうでなければ、心の中で楽しいと思えていないのだ。

サッカー観戦だってそうだ。
本気で応援するからこそ、嬉しさと悔しさを味わえる。それが「僕は」楽しい。
ライブだってそうだ。
本気で音に対して向き合うからこほ、嬉しいさと悔しさを味わえる。それが「僕は」楽しい。

だから社会に対してなにが必要なのか、
自分なりに考え旗を掲げて進んでいく。
それを常にやり続けたい。

やっぱりそうなんだよな。
楽しいってそういうことなんだよな。
「僕」にとっては。

だから悩ましいんだよな。

言葉に追いつくぞ、そして追い越すぞ。

Photo at 渋谷 by Kei Takahashi

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