前回の記事では全体的な説明を行いましたが、実際のところ「何票入れればいいのか」というところを書いていなかったのでそのあたりを書きます。

2020年2月時点での総選挙対策や、ボイスオーディションに対策ついてはこちら

１．シンデレラガール（１位）になるための票数

総選挙１位になるためには前回選挙１位から約１００万票増やした票数が必要かと思われます。
つまり第９回総選挙１位になるためには４００万票必要
７回から８回への票数増加を考えると目標として４００万を目指すのはアリかと。

２．第９回シンデレラガールは北条加蓮

第８回で月末ガチャブーストがありながら２位になってしまったこともあり、この流れは７回から８回への本田未央と同じ流れでもあります。
したがって、北条加蓮Pは第９回に向けてかなり表を集めることが予想されます。

３．どのように票を集めるのか

投票する人数が増えると票も増えますが、どの担当から票をわけてもらえるか、いわゆる支援をもらうかということを考えます。
シンデレラガールになったキャラクターは票数が下がるのが常ですので
前回シンデレラガールになった本田未央Pに対して「前回はいい勝負でした、今回はガチャブーストももらえませんし、是非本田Pのご協力をください」的な勧誘が増えそうです。

４．ユニットで攻める

ここも北条加蓮で例えるならば、「トライアドプリムス」としてシンデレラガールを目指すのがわかりやすいですね、すでに渋谷凛はシンデレラガールになりましたので、神谷奈緒Pに「加蓮に協力してくれれば次回奈緒を１位にしてトライアドプリムスを全員・・・」という感じです。

ユニットで攻めてくるのは「ブルーナポレオン」の松本沙理奈も第８回で２０位に入っていますので、クール属性としてはプルナポPからの支援は貰いにくいということになります。

５．第９回総選挙各属性TOP予想

キュート：一ノ瀬志希
クール：北条加蓮
パッション：的場梨沙

まあこの３人はそれぞれ属性１位でしょう。
ボイスをつけられる残り枠はそれぞれ２枠、特にパッションに関しては本田Pを支援していた人も多いでしょうし、チャンスは大きいと思います。