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すべては有馬記念的中のために!出走予定馬の分析③

こんにちは!VANちゃんです。

昨日に引き続きは前走での走りに注目して評価をつけていきたいと思います。

エフフォーリア 評価B
宝塚記念で格付けが確定したくらいにタイトルホルダー、ディープポンドとの間に差がついてしまったかなと感じました。ただ、ここ2走だけの結果から変化があるかもしれないので評価はB。

ジェラルディーナ 評価S
エリザベス女王杯を制した実績が大きいなと思っています。(昨日ジェラルディーナとヴェラアズールと間違って評価をしていたので書き換えました💦)ということでジェラルディーナの評価をSに。

ジャスティンパレス 評価AA
菊花賞であレコード勝ちをしたアスクビクターモアと競り合えた実力は本物だと思うので評価AA。

タイトルホルダー 評価AA
現在最強馬と思うのがタイトルホルダー。GⅠのタイトルを許円から軒並み1着としてきた実力はハンパないと思います。タイトルホルダーの先行・逃げに追いつける馬はおそらくいないと思いますが、凱旋門賞での海外帰りが唯一気になる点。例年以上に馬場の悪い凱旋門賞で走ってきた疲れと海外帰りと言う点がどうしても引っかかります。凱旋門賞後に有馬記念で1着となったのはここ10年でオルフェーブルただ1頭。オルフェーブル級の怪物馬であれば1着となれるのではないかと言う期待も込めて評価はAA。

ディープポンド 評価A
タイトルホルダーと同じく、凱旋門賞帰りで前回有馬記念2着だったディープポンド。今年の疲労は昨年以上とみるとやや厳しいのではないかとみていますが、それでも実力はホンモノなので評価はA。


と、今回はこの5頭の前走診断です。

本当にいい馬がそろい過ぎて評価をつけるのが本当に難しいなと思います。

ではでは!


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