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『テ騎リ論』

モンタナです。


私が開発した予想理論『テ騎リ論』を紹介します。


"テ騎リ論"


そもそも"テ騎"とは。

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※引用元https://www.jra.go.jp/kouza/yougo/w152.html


調教師の育成特徴を活用した予想理論で、
何歳時、どの距離、どのグレードで買い条件なのかそうでないのかが分かります。

ダビスタでも短距離ならこの厩舎、長距離ならこの厩舎とかありますよね。それに近い特徴を見つけます。
リアルでは中内田厩舎は早熟馬が多く2歳戦で買い。など(私はそうは思いませんが)


騎手や血統にも注目して予想をしていますが、調教師に視点を変えてテ騎リ論を完成させました。

以前までは芝重賞だけでしたがダート重賞も対応出来るようになった為、中央競馬のダート重賞はもちろんの事ながら地方交流重賞も予想が可能になりました。

※最近では友道厩舎の非根幹距離のGIIレースは4歳馬が圧倒的に買いだという事が発覚しています。

4歳馬は(3,3,2,3)勝率27.2%複勝率72.7%に対し、
5歳馬は(1,0,5,9)勝率6.6%複勝率40.0%と買い時・そうでない時が分かります。


重賞予想記事を出す際はこのように知っててお得な情報を記載する時がありますので乞うご期待ください。



よろしくお願いします。