KINKAKU

非常にクソほどに内容がない。むしろ絶対買わない方が良い。損する。むしろ絶対読まれたくな…

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非常にクソほどに内容がない。むしろ絶対買わない方が良い。損する。むしろ絶対読まれたくないから値段付けてる。

最近の記事

2023年プロ野球開幕。

WBC優勝しましたね。 おめでとうございます。 やっぱり野球は面白い。最高でした。 はい、プロ野球開幕しました。 やっぱり中田翔さん、小笠原からの一打。 痺れました。 ああいう見かけの大漢が、エースを打ち崩すべく 貫いた姿勢。 そして、しぶとく結果を出す、その姿。 最高でした。 岡本の爆走、大城、デーブさんがベンチから 飛び出してるの完全にWBCでしょうww 長嶋さんがWBCのようなものを ジャイアンツに一年間求めてるみたいな コメントをなされてて やはり大衆の娯楽、ス

    • 第29回 アフター5スター賞(SIII)

      何年振りでしょう。書くの。 ①オリジネイターがクルセイズスピリツ、ウインプリンツあたりにテンで競った時に脚が保つか。②内枠、中枠勢がゲートちゃんと出れるか③斤量。そこが大きな勝負な分け目な気がする。当たり前だろ← っていうか、今年、アフター5スター賞なのにレベル高すぎませんか? ◎オリジネイター ◯プライルード ▲ギシギシ △キモンルビー、ミチノギャング、カプリフレイバー、ワールドリング 前に取り付けて、外枠、53で◎にオリジネイター。クルセイズスピリ

      • 2022年4月10日 佐々木朗希 完全試合 を見返してみた

        佐々木朗希くんの完全試合を初回から見返したので、書き残し。 試合開始前から有藤さん、完全試合、ノーヒットノーランしか佐々木に望んでない。二回にも完全試合しか望んでなかった。 佐々木朗希くん、はじめてちゃんと見ました。 打ってもファール、空振りにしかならないストレートが凄い。140キロ台のフォークが、打ちごろと感じるのかみんな手を出すので、打席でどんな感覚なのか気になる。ボール球のフォークを振って、結果助けてた印象がトータルでのピッチング内容だったと思う。 右打者

        • 今年の見方。2022プロ野球開幕。

          さてプロ野球開幕です。 覚書です。 普通に守れて(エラー)、たまに一発があって点が入るぐらいのチームなら、 四球と進塁打が大切な気がするということで。 四球は、ギータぐらいのレベルなら仕方ないが、基本は悪。四球は、出さないことに限る。 進塁打は、アウトで評価はされにくいし、雰囲気微妙だけど、そこをチームとして評価、喜べるか重要な気がしてきた。(いうなれば、そこもファンとしてみんなが評価、喜べれば強いと思うし、ファンの成熟、野球を分かってるファンが多い球団に思える

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        • 野球ノート
          7本
        • 御言葉
          1本

        記事

          元日

          あけましておめでとうございます。 気を鎮めてふわふわ過ごしてれば 争い事や揉め事、 どうでもいい亀裂もなくなるのですかね。 そんなことを思った 元日。

          日本シリーズを終わったいま思うこと

          日本シリーズ終わりましたね。 今シーズン終わって思ったこと 四球は、基本、悪。 ギータみたいにみんなが四球でしか仕方ないよねってなる打者のみ許される。が、基本は絶対的に許されないもの。だからこそ、ギータは悪を善に見せるから、特別すぎる。

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          日本シリーズを終わったいま思うこと

          第88回 東京優駿 G1

          ◎エフフォーリア ○グラティアス ▲シャフリヤール ☆タイトルホルダー △ヴィクティファルス、タイムトゥヘヴン、ヨーホーレイク、グレートマジシャン エフフォーリア 百日草特別みたいに前が開いたら全力追いでっていうのがまずのイメージ。ただその時の2着馬がレインフロムヘヴン。 共同通信杯は、ヴィクティファルスは一枚劣った印象でシャフリヤールを延長もしくは差し展開なら買いたい印象。 前走皐月賞は、終始外を回って最後吹き飛ばされながらも脚を伸ばしたグラティアスが1番気になる存在。た

          第88回 東京優駿 G1

          なにを求めて結果を出すべきか

           プロ野球は優勝することがファンのために1番だが、負けても良い試合を見れたって思えるのが大事なのかも知れない。  しかし、勝たないとファンのメンタリティ、モチベーションが下がる。応援してるチームが強いチームを応援している人と弱いチームを応援してる人では普段の好不調が違うらしい。  となれば勝利をすること1番。  諦めない試合をすることが2番。か 栗原がキャッチャーをやること ドミンゴマルティネスが盗塁すること どちらもファンにとっては珍しい光景だ これをプロスポーツとし

          なにを求めて結果を出すべきか

          見方と視点と課題

           開幕前、ソト、オースティンが不在で打線が不安だと嘆かれていたが、開幕してみればピッチャー陣の方が大問題だった。  周囲が不安視する課題よりも違う課題が綻びを生み出す。

          見方と視点と課題

          一発のある代打は後半に残すべきであるか

          11−11で引き分けてしまった、とある日。 2回にピッチャーの代打に細川が出てきた。 昨年のファーム三冠王。 結果はどうなったかわからなかったが、 7回に同点にされて以降、 1点も取れずに終えてしまった。 康晃の代打に嶺井。 嶺井でも一発のある打者だが、なんだかもどかしかった。 状況によりけり、検討、検証の余地はあるが カードの切り方を考えさせられた。

          一発のある代打は後半に残すべきであるか

          青写真とレギュラー

          「開幕した時に想定していたメンバーで1年間勝ち続ける監督なんぞいたら皆優勝してしまう」 石田が乱れている。どうも開幕カードの巨人戦からも良くなかった。 うちの勝利の方程式が打たれては。それで勝てなかったらそれは勝利の方程式でも何でもないのでは。と感じた。 去年を思い出せ。康晃に拘り続けた結果、いくつの勝ち星を手放したのか。 開幕始まったばかりに描いた青写真は、やばいと思ったらすぐに変えるべきだと思った。まだ開幕して4戦。巻き返せる。 現状、康晃はいいと思う。 康晃—三

          青写真とレギュラー

          第70回 川崎記念(JpnI)

          ◎カジノフォンテン ○オメガパフューム ▲ミューチャリー △タービランス、ロードブレス  ハナズレジェンド、ダノンファラオ  先行するとすればカジノフォンテンかダノンファラオ。先行勢が手薄な今回、絶好機と考えカジノフォンテンを軸に。同型のダノンファラオは年が明けて前走の東京大賞典から1キロ増。となれば余裕を持ってレースも出来そうか。是非ともこの距離での悲願の地方勢制覇を。  対抗はオメガ。言わずもがな強者。脚の違いがどこまであるか。当然逆転あっても。  ▲は去年の4着馬ミュ

          第70回 川崎記念(JpnI)

          第66回 東京大賞典(GI)

          ◎オメガパフューム 戦ってきた相手が違う。 ダノンファラオ、ワークアンドラブの逃げ争いにカジノフォンテンが外から折り合いをつけてどれだけ力差がないかという前の争いと見る。ワークアンドラブ、カジノフォンテンは能力的に通用するか疑問符で前は崩れそう。ダノンファラオの残り目がありそうかぐらいか。となると ◯ダノンファラオ 浦和記念勝馬。前走は浦和コースが味方した感。JDDの実績でここでもとも思えるか?コース適正は、相手関係的に疑問符なものの先行して楽に競馬出来れば。 ▲デルマル

          第66回 東京大賞典(GI)

          第71回 全日本2歳優駿(JpnI)【国際交流】

          ◎リーチ ○アランバローズ ▲ラッキードリーム △デュアリスト、バクシン 寒いですね。ということで年末の2歳ダート重賞。 もう今年も終わりに近づいてますな。 本命は、リーチ。 前走は内枠という部分もプラス材料に加えたが、今回はバテない能力値みたいなところで勝負したい。デュアリストとアランバローズのハナ争いだと感じているが、どちらも甲乙付けた難いこのメンバーでのスピード馬だと感じる。デュアリストで気になる部分は中央で走った時に小頭数が相手だった点。兵庫ジュニアグランプリの格

          第71回 全日本2歳優駿(JpnI)【国際交流】

          第40回 ジャパンカップ

          ◎グローリーヴェイズ ◯アーモンドアイ ▲キセキ △デアリングタクト、カレンブーケドール

          第40回 ジャパンカップ

          第19回 鎌倉記念(SII)

          ◎リーチ ○サラママ ▲ジョーロノ △ハッピーホンコン、etc...  内に門別千二でハナを切っているハッピーホンコンがいる。ハナを切りに行く可能性が高そうな雰囲気がある。しかし、ナジャ、ピースフラッグ、ジョーロノ、トーセンウォーリアと他にも行きそうな雰囲気のある馬がいて、それなりにペースが速くなりそうか。  ハッピーホンコンがスピードと枠の有利で、他の先行馬を蹴り落とすシーンもありそうな雰囲気もある。しかし、ここはそこで差してくる馬を狙いたい。  本命はリーチ。門別での重

          第19回 鎌倉記念(SII)