10月14日（月）・月曜無料版の【最強競馬予想】です。提供レースは3鞍です。

【最強競馬予想】
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東京9Ｒ
昇仙峡特別　10月14日（月）　ハンデ戦で混とん

ハンデ戦で混とんとしたムードの中、3歳のフィードバック（54キロ）を狙っていきたい。

完成前でスタートでしっかりとトモが入らないところがあるが、それでいて（2．1．0．0）の戦歴。久々だった前走では、追い不足気味ながら渋太く脚を使って勝ち切った。

中間は美浦の坂路とウッドで入念に乗られていて、順当に上向いている感じ。府中は新馬勝ちしたコースになり、2100ｍの距離もこなせるだろう。

陣営は｢ここは通過点｣とまで話している。三浦皇成はテン乗りになるが、丁寧に運んで直線の伸びを引き出してもらいたい。

とにかく混戦で、簡単に切り捨てていい勢力がいないぐらい。連勝式は手広く買う必要があり、ヒモにはサトノファイター、グラットシエル、パレスハングリーに期待してみる。薄めに抜けてくれると理想的。

◎13番フィードバック
○11番サトノファイター
▲2番グラットシエル
△1番パレスハングリー

【単勝】13番（20％）
【複勝】13番（80％）
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【3連複】（軸2頭ながし）
11．13→全通り（11点）
2．13→全通り（11点）
1．13→全通り（11点）

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京都9Ｒ
鳴滝特別　10月14日（月）　道悪でパワー型狙い

京都地方は小雨が降っている。昼ごろには止みそうだが、スタミナとパワーがないと乗り切れない馬場になっているだろう。

そんな状況の中、西の4歳馬バイマイサイドに◎を打った。

兄にサングレーザー（天皇賞（秋）2着、GIIを3勝）がいる良血馬。父は道悪巧者を多く出すステイゴールドである。

骨折明けだった前走は、18キロ増の484キロで少し太い体つき。それでも道悪の中でしっかり伸びてパワフルに抜け出した。確かな底力を感じさせる走りだった。

中間は栗東の坂路とＣＷで入念な調整ぶり。強めに負荷をかけられていて、状態面の上積みは大きいはずだ。

ヤネは引き続き浜中俊。冷静なジョッキーなので、未経験の京都芝2200ｍ（外）でも冷静に誘導してくるだろう。2勝クラスでも互角にやれていい。

相手の筆頭は、西の3歳馬バラックパリンカ。母系からマンハッタンカフェが出ている良血馬で、こちらも◎と同様に前走で1勝クラスを快勝した。まだ底が割れていない。

▲は西の牝馬アロマドゥルセ。どんな条件でも終いは確実に伸び、京都の外回りコースはピッタリという印象がある。道悪で勝ち鞍があって。

◎5番バイマイサイド
○1番バラックパリンカ
▲10番アロマドゥルセ
△9番ルタンブル
※6番タイセイモナーク
×7番ミッキーバード
×4番スピンドクター

【単勝】5番（20％）
【複勝】5番（80％）
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【3連複】（軸1頭ながし）
5→1．4．6．7．9．10（15点）
【3連単】（ボックス）
1．5．10（6点）

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京都10Ｒ
大原ステークス　10月14日（月）　ヒモ荒れがあれば

内回りの芝2000ｍに先行タイプがそろった。差して脚を使えるタイプが買いやすく、ハンデは軽い方がいいだろう。

東の4歳牝馬レッドラフェスタに注目したい。

弱いところが残ってゲートをしっかりと出られないが、徐々に成長してきている。夏の新潟で2勝クラスをクリア。やはり一完歩目は遅かったが、二の脚で好位につけ、早めに抜けて32秒8の上がりで押し切ってみせた。

その前走は18キロ増の458キロ。その後はひと息入れ、美浦でのウッドで好時計をマークして、さらにパワーアップした印象を受ける。

ハンデは最軽量の52キロ。道悪もすでに克服している。ミルコ・デムーロは前走に続いて2度目の騎乗になり、初の京都でも落ち着いて誘導してもらいたいところだ。輸送の影響でイレ込むことがなければ、昇級のここでもやれる。

連勝式は崩れてくれるとありがたく、ヒモにはドリームソルジャー、アルメリアブルーム、ネプチュナイトを狙ってみたい。

◎8番レッドラフェスタ
○6番ドリームソルジャー
▲11番アルメリアブルーム
△7番ネプチュナイト

【単勝】8番（20％）
【複勝】8番（80％）
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【3連複】（軸2頭ながし）
6．8→全通り（10点）
8．11→全通り（10点）
7．8→全通り（10点）

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