完全徹夜。全科目まとめノートに書き方をまとめ、プロの先生方から考証を頂いた。短答は既に上位1/100にある。論文220〜230点を最低合格ラインたる245点まで打ち込むには徹底して書く訓練なう。 12・31までは択一系法律最難関対策。択一系は練習量が実力に直結する。こちらも徹底抗戦する。本命となる試験が膠着した場合に備え、副次資格への学力として温存しておく。二大法律系最難関同時(あるいは順次)制覇後は講師業のみに徹したい。最終合格率3%の試験を２つ抱えてるわけだけど両方合格するまで一切の休暇は取らないって不文律を自己に課してる(既に四年四ヶ月休み無し)。今まで読んだり書いたりした1300kg(短答10%論文90%で教材は実家の自作研究室に集積中：Amazonと最終合格者の先輩から譲り受けたりでとにかく量を入れた。改正前民法は自力で改正後に引き直した。路線的にはかなりの誤りを含んでいますが逆説的に一生を法学に捧げると決意出来た)。前述の教材は一冊の分厚いまとめノートに結実した。この国に生まれて楽しい事など何も無かった。だからこそ二度と私のような存在を社会に生み出さないためにずっと凄惨な努力は続ける。ps.使い込んだ教材の物理的崩壊が相次ぎ、図書館の穴開けマシンでは修繕が追いつかないんでとりあえず簡易型穴開けポンチ購入。Amazonで業務用穴開けマシン買うかも。体温保持用のエマージェンシーブランケット(内部がビニール加工されてる特殊な体温保持用の寝袋)は買って連続徹夜勉強を耐える予定。