見出し画像

20240415:ファミレスと耳栓

今週のジャンプで推しのキャラクターが大変なことになったため日記を書いている場合ではなかったのだが、それどころではなさ過ぎて逆に書けてしまった。

ちなみに今週号から東京卍リベンジャーズの和久井健先生の新作の連載が始まっている。


ファミレスと耳栓

最近、ちょっと勉強をする必要があるときにカフェやファミレスを利用させてもらっている(一応、ご飯時は避けて空いている時間に利用している)。

以前は「なぜ人は外で勉強をするんだろう」と思っていたのだが、空調が壊れたとか、家が道路に近くて騒音がすごいとか、各々理由があるのだということを最近思い知った。あと単純にドリンクバーがあるのがうれしい。飲み過ぎるとトイレに行きたくなるのがネック。

そういうときに便利なのが耳栓だった。

カフェやファミレスは本来勉強や読書をするための場所ではないため(カフェにはそういうカフェもあるらしいが)、ちょっと騒がしいなと感じても「静かにしてくれ」という権利はない。それなら私が耳栓を用意すればいいのでは? と思って買ったのがこの耳栓。

音が完全に遮断されすぎず、でも周りの音をそこそこ遮断してくれるのがちょうどいい。小さくてかわいいケースもついているので持ち運びにも便利だ。

とはいえ、家で勉強が出来る状態を整えた方がいいのはわかっているので、そちらはそちらで進めていかなければならないな~と思っている。


GitとObsidian

仕事でファイルのバージョン管理をしていると、趣味のファイルもバージョン管理されていないと大層不安になってくる。これがいいことか悪いことかは置いておいて、自分のその状況と、「未だにGitのことがわからねえ……」という状況を鑑み、ObsidianのファイルをGitで管理してみることにした。

現状は結構快適にやれているが(ひとりで使用しているせいでコンフリクトが起こらないため)、さっき間違えてコミットしたファイルをどうしたらいいかわからず、そのままにしてしまった。

こういう部分をちゃんと勉強しながら使い、いつか「ObsidianのファイルをGitで管理するの、いいよ!」と人に勧められるようになりたい。多分ならないんじゃないかと思う。


今日読んだ記事

写実的な作品に関するpixivガイドライン改定の背景について

これは記事ではないが、注目すべきトピックスだと感じたため記事に入れておく。

事の発端は投稿禁止のガイドラインが改訂前は「実写と同等もしくは著しく写実的で、性的意図を認められるもの」だったのが、改訂後に「実写と同等もしくは著しく写実的なもの」になったというもの。

これがに対しハイパーリアリズムといった画風・技法の投稿も禁止されるのか」という意見を受けて、本来禁止したかった画像の内容を説明したものになる。

これの是非はともかく、ユーザ投稿型のサービスの運営は大変そうだなと感じた。


「ExcelのフォントをMeiryo UIにしてる人の資料はマジで安心感があって信頼できる」資料に使う文字フォントにも色々な宗派があって時に聖戦が起こる

ざっくり読んだが、私はエクセルなどの数値を見る資料に関しては等幅フォントを使って欲しい派だ。ごく稀に数値が中央寄せになっていたりすると、ちょっと泣きたい気持ちになる。


これは気に入っているフォントの本。

いただいたサポートは大切に使わせていただきます!