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わたしに戻る。

ここのところ連日セッションをさせていただいてる。

同じカードのセッションでも、受ける人によって全然違う。
同じカードを引いたとしても、
誰が提供するか、でも、
する度ごとでも、全然違った結果になる。

「今」は今しかないから。

そして、セッションは、
提供してるわたしにも強い影響がある。
セッションをさせていただく度に、わたしはわたしに戻っていく。

そう、わたしはわたしに戻りたいから、セッションを続けていくんだな。


セッションを受ける側も提供する側も、与えられている。
与えられているんだけど、与えている。

Give & Give & Give
そこにはTakeなど、ない。


そんな成熟したセッションをご提供していきまーす。

久しぶりに開いた、「天才バカボンの幸福とは今日もおひさまが昇ること」

読み違えちゃいけないとこは、
全肯定されることを誰かに求めるのではないということ。

自分自身が「このままの自分でいい」と思えること。
岸見先生は、自己肯定ではなく自己受容とおっしゃっていた。
自分が持っているものをどう使うか。

できない自分がダメ、なのではなくて、
今はそういう状態だということ。

起こっている事実は一つ、なのだ。
そこに勝手に感情とジャッジをくっつけてるだけ。

もしも感情とジャッジをくっつけてたとしても、
今はそういう状態だという事実があるだけ、なのだー(*´艸`*)

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