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どう思われるかではなくて、あなたはどう思う?

わたしがわたしであるということ。
魂と肉体という観点でも同じなんだな、と感じた。

表面上の優しさではなく、真の優しさ。
自己犠牲ではなくてね。

聞こえのいいカタチにまとめるのではなく、
魂の声と身体の声を一致させること。


愛とは、理解すること。
結局はここに繋がるんだよね。


どう思われるか
ではなくて、
自分自身がどう思うか。

自分を責めるのは簡単で、
でもそれは自分自身を傷つけてる。


まずは自分自身を理解すること。
それが自分自身を愛すること。

大野百合子さんのお話会へ行ってきました。

世界は5つ星レストラン。
欲しい!と思ったものは手に入らざるを得ない。

百合子さんがおっしゃっていたこと。

そう、やっぱり世界は鏡なんだよね。
いろいろなことの再確認ができた。


そして、あの時間は
魂がずっと抵抗してることにハッキリ気付いた時間だった。

何に、どうして抵抗してる?
本当はわかってるのに見ようとしないわたし(苦笑)

無意識はまだそうしていたいんだよね。
でも一部のわたしはもう充分だと感じていて、
そろそろそこからもう一段上がりたい。

無意識が納得して(諦めて?)くれるのを待ってるとこです。
どうやらわたしは、相手の魂の声と肉体の声のズレがわかるらしいよ(笑)

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