かんながらたまちはえませ

わたしじゃないわたしになろうとしていた。
その苦しさを形にできなかったんだな、と気付く。

今までの経験をすべてひっくるめて、わたしであること。

「~ねば」「~べき」に囚われて、内側からの声を無視していた。

難波神社の御神木。
キラキラしてた。

この場に行けただけで、感謝の気持ち。

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