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2023慶大入試小論文、グッと評価あがるよい事例の探し方【環境情報学部・2022年度】

慶應大学環境情報学部、総合政策と同じSFC(湘南藤沢キャンパス)です。

あの鈴木福くんが今年こちらに合格したらしいと、話題になりました!

YouTuberではSUSHI RAMEN【Riku】さんが在学中みたいですね。


個性に富んだOBOGが多くの分野で活躍しています。

皆さんご存知の有名どころでいえば・・

RADWIMPSの野田洋次郎さん、トリンドル玲奈さん。

IT企業の世界ではクックパッド創業者の佐野陽光さん、

〝面白法人〟カヤックCEOの柳澤大輔さん。

研究関連ではテレビでの露出の多い古市憲寿さん。

芸能界だけでなくアナウンサーもかなり多いのがユニークです!


慶應環境情報学部めざしてがんばっている受験生にいい話があります。

慶大環境情報学部の2022年度(2023年)の出題を想定して

一般入試小論文に活用できる事例を集めてみましょう!

昨年、私がほぼ想定していた通りの出題だったため続々合格が出ました。

       ↓     ↓

入試本番に向け、今年度も慶大受験生に役立つ情報を発信してゆきます!

ただ、今年出した以下のガイドブックで環境情報学部を入れておらず。

       ↓     ↓

環境情報学部についてはこのnoteで情報・分析を出してゆきます。

さて、まずは!

2022年度(2023年)の環境情報学部の入試小論文について。

出題側が注目しそうなトピック、事例を集めてみきましょう。

※ 2022年度(2023年)に環境情報学部を一般入試受験するかた向けです。

※ 繰り返し読む必要があるので、合格への強い意志のある受験生にお薦め。


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