見出し画像

『ネットマナー』を改めて考えてみる

けーふです。
Twitterでフォロワーさんが増えてきてからというもの、毎日のように

・突然の営業メール
・いきなりDM

といったスパムちっくなメールやDMが増えてるので…
ちょっと改めて『ネットマナー』を考えてみたくネタにしてみました。

ってことで今日の本題。
一応、前提としては

『ネットビジネスをやる上でのネットマナー』

ということで話を進めようと思います。まず、こういう

・突然の営業メール
・いきなりDM

を送ってくる人たちの思考はシンプルに

「数撃ちゃ当たる作戦だ!」

だと思うんですよね。まあ、これも例えば運営者の情報が分からないブログへの営業メールとかなら仕方ないと思うんですよ。それ以外に手段がないので。

もしくは、いっそ割り切って

「スパムDMを送ってやるぞ!」

なら、それはそれで一つのスタンス。法律を犯してなければ一つの手法としてアリだとは思ってます。
(私は絶対にやりたくないし、コスパは超絶悪いけど。。。)

ただ、そうではなく例えばSNS。私の場合だとTwitterでいきなり

「〇〇を見てください!」

みたいなDMを何の関係もない。もしくは関係が出来たての人が送ってくる。このネットマナー違反の人は単純なマナー違反で終わってません。

求めているであろうお金をもドブに捨ててるって行為をしてる自覚。それががまるでないんですよね。

今は「うざい」と感じるメールやDMに対しては

・迷惑メール行き
・メッセージブロック(&通報)

という手段が簡単に出来る時代。

「数撃ちゃ当たるだろ!」

っていう安易な気持ちで文章を送りまくったところで効果がないどころか『アカウント削除』という存在そのものを消されてしまうことに。

先程も書いたように「私はスパマーだ!」と割り切って行うならいざしらず、割り切りもなくマナー違反してるだけなら損しか無い。

ちょっと考えたら分かるこんな事実に何で気づかないのか。
おそらくだけど

「〇〇というノウハウでこれが稼げると書いてあったから」

という理由だけで安易に取り組んでるという『思考停止』なだけだと思うんですよね。そして、そんな悪質なノウハウを推奨する人が、お客(あなた)に誠実に対応するわけもなく。

自分のアカウントを抹消されるだけされて後のサポートはしてもらえない。そんな悲しい終わりになる未来しか見えません。

そう想像した上で迷惑なDMやメールを送ってくる人を見ると

「ああ・・・この人も悲しい犠牲者なんかな・・・」

と哀れみの心を持つことが出来るかもしれないですよ。ちょっと、妄想込みで考えてみました。

参考になったらこの記事に”いいね”そして、フォローお願いします。

あと、私の思考の端々をツイートしてるんで、よかったらツイッターのフォローもよろしくです♪

→けーふのツイッター

【ちょいとお知らせ】

私がお金と時間を手にするキッカケとなった『実話ストーリー』を公開中。当時の年収が半年後には年収に変わる。そんな体験談を書いてますので良かったら読んでみてください。


サポートを目的としてnoteを書いてる訳ではありませんが、サポートをいただけましたらいただいた全額を『あしなが育英会(https://www.ashinaga.org/)』への寄付金に使わせていただきます。