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「キャリアとしてのカスタマーサクセスの魅力に迫る!」に参加してきた

6月28日(金)に上記イベントに参加してきました。

何を今更って感じではあるのですが、私の尊敬する元同僚がよく使っていたセリフ「Too late is better than Never」の精神でアップしちゃいます。

参加費が1,000円だったのですが、写真左の弘子ラザヴィさんの著書(以下、赤本)がいただけるということで実質的にはタダ以下!
弘子さんは、Success Labの代表取締役で、あのPulseで日本人として初めて登壇した方です。

ちなみに写真右の本は通称「青本」と呼ばれてまして、弊社社員は全員読んでいます。(たぶん。。きっと。。笑)
ぜひ合わせてお読みください。


赤本のタイトルである「カスタマーサクセスとは何か」という気持ちで参加された方々は、「うちもカスタマーサクセスやらなきゃ!」であったり「カスタマーサクセスにキャリアチェンジしたい!」と感じたことと思います。

私のように現在カスタマーサクセスしている方々は、「これからさらに重要になっていく」と使命感を感じ、同時に「仲間がこんなにたくさんいて、これからもどんどん増えていく」と嬉しく思ったに違いありません。

弘子さんがおっしゃった「カスタマーサクセスする人に悪い人はいない」はホント日々実感しています。
そこのあなたもカスタマーサクセスの仲間になってみませんか?





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