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こんな未来は待っていない?いる?

実際はこんな先が眩しく明るい未来が
これからの自分にあるのか、ないのか。
それとも作るのか。

只今64歳。まだまだ若造と思っているけれど
実際に冷静に考えてみれば、待ってはいないだろう。
けれど、考えようによっては
まだ作れる?
輝かしい栄光を求めるわけじゃない。
自分にとって将来が明るく見えるのなら、それで良い。
他人様から見たらショボクレたものでも
自分にとって光り輝いていれば良し!

例えば
いまは少し手慣れた感じのイラストのような絵を描いているけれど
しっかりとした芸術に寄った絵を描く事も復活させたい。
これは続けている現代詩も深めたい。
自分の人生で職業にもしてきた写真を創る事。
これは、そろそろ仕上げの時期に入っても良いだろう。

体力を付け直す。
自分にとって余分なものは回避する。
食を大事にしてきちんと食べる。
嫌なモノ・コト・ヒトに惑わされない。

未来を「ていないものを実現させる」ものにしよう。


冬から春まで咲いていた、菜の花だかアスパアラ菜。
あの季節、日の当たる場所はポカポカと心地よい空気感。
そんなに前では無いのに懐かしい。


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