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いつも想像する世界へ|心象的に描いてみた|

いつかは
光り輝くその地に行ってみたい
そこがどこであるかも
どんなところであるかも分からない
憧れの地


何故だか分からないのだけれど、昔から持っている世界観。
人とか動物とか植物とか区分けをする必要のない世界。
たまたま今日の私は人間の姿をしている。
性別もないフラットな世界。
そんな世界が成り立つのかどうかも分からない。
楽園のような世界なのか、混沌とした混乱の世界なのか。
もしかするとそれは原始の世界なのか。


実はこの絵は以前に掲載した絵なんだけれど
なにかしっくり来なくて
元絵は色鉛筆だけで描いたものだけど
デジタルで加工して、まだ雑ではあるけれど
少しは気持ちに近いものになったので掲載。

いつかまた、そして何度でも描いてみたい。
憧れの地。


À cette lumière.(光の中へ)


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