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銀河に向かって翔ぶ|夢の続きを描いておこう|

自分が鳥になって
銀河に向かって飛んだ夢
いったいその銀河は何の象徴だったのか
光の道に沿って翔んだ


久しぶりに夢を見た。人生の夢じゃないですよ。

いつもの通り、色はついていないし
ストーリーも覚えていない。
ただ、自分が鳥になっている。
銀河に向かって翔んでいる。
覚えているのはこの2つだけ。
なので絵は想像の産物。

なんでしょうね。
今どきこんな夢を見るなんて。
意味がまったく分からない。
けれど、心地良かったのだけは
確かのような気がする。

ん?でもその風景を別な自分が見た感じもするので
その鳥は誰かなのか。
まあ良いでしょう。

で、変わった夢を見た方っていらっしゃいますかね。
絵の参考にしたいですけど。


Une route sans destination(行き先の見えない道)

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