見出し画像

第147弾「Magical Banana」

ハーイ!みんな元気?あたしけいご。

147曲目はこれ。Magical Banana。この曲は、AgapeのメンバーであるMC T-bone steak(TORU KAMUKI)とMC AKITO(AKITO INAMURA)とDJ RYU(RYUSUKE  TOITA)の三人組『ハイパーカミオカンデ』の曲です。だから、正確にはあたしは一切関与していないのですが、Agapeのハイパーカミオカンデということで、Agapeのライブでもガンガンやっていきたいという気持ちがめちゃめちゃあるということで、147曲目にします!!

徹さんや、彰人さん、RYUちゃんを知らないひとが聞いたら「なんだこれ」って思うと思うけど、知っているあたしが聞いたら爆笑しちゃったから、是非、聞いてみてください!!こういうのもライブでやれたら、絶対楽しいだろうなあ。。。また全員集まれた時に単独ライブとかやれたら、最高です。

他にも、彼らの曲を紹介します!

『AGATTE PAY』

『カミオシュウイチ』

『ラップバトル編』

ただいま佐渡島で合宿中らしい、ハイパーカミオカンデでした!!

最初っからゴールしているひとたちが、好きです。

じゃあ、またね。愛してるわ。バイバイ。

坂爪圭吾 keigosakatsume@gmail.com

【Agape通信】

9月23日(月・祝日)18時 弾き語りLIVE@愛媛県松山市「厨さん」

9月26日(木)20時 弾き語りLIVE@大阪府北区中津「EARTH DIVER」

9月29日(日)15時 定期演奏会@神奈川県横浜市「ごちゃまぜの家」

ライブ出演依頼などなど、24時間体制でおまちしております!!

○バンドプロフィール紹介

Agape(アガペー=神の愛という意味がある)

2014年2月14日。Guitar & Vocal の坂爪圭吾が、当時同棲していた彼女に振られ、振られた勢いをそのまま活かすかたちで、「ひとは家がないと生きていけないのか」という問いを持ちながら、定まった家がない状況で如何にして生きていくかという実験を開始。

その体験談を綴ったブログ『いばや通信』が、爆発的な人気を博し、結果的に日本全国、世界20ヶ国ほどに、トークイベントなどで招聘されるようになる。「とにかくやばいことだけをやる」というコンセプトに基づいた会社、【合同会社いばや】の代表としてブログや講演活動に専念するなか、“家を熱海に買ってもらう”というゴールを果たした頃に、会社が円満解散。

ホームをレスしてからちょうど5年後。2019年2月14日。イタリアはヴェネツィアで、ある女性を通じて「音楽をやりなさい」という啓示を受けた坂爪圭吾が、日本に帰国後、一日一曲の曲作りに邁進するなか、一人、また一人と毎月メンバーが増えていき、現在7人体制で活動している(今のところ全員無宗教)。

メンバーのほとんどが、“中学校の授業以来”という驚愕のバンド結成状況の中、「ド素人から成長していく姿を公開していくことが、自他共に勇気が出るのではないか」と開き直り、約半年で、およそ百数十曲の音源を作る。それらの楽曲は、「ジャンルはなんですか?」とカテゴライズされないために、様々な趣向が凝らされている。

メンバーそれぞれが、駄目なら駄目なりに、失敗したら失敗したなりの姿を晒していくスタンスで、“技術だけではない何か”を感じてもらえるような演奏を心がけている。

◯メンバー紹介

Guitar & Vocal 坂爪圭吾(34)音楽活動歴約半年で、毎日一曲のペースで創作し、百数十曲の持ち曲のほとんどの作詞作曲を手掛けている。

Bass 保科亮太(31)音楽活動歴約五ヶ月で、「圭吾さんがギターで、ドラムは重そうだから」という理由でベースに挑戦。作詞も手掛けている。

Guitar 竹谷純平 (34)音楽活動歴約四ヶ月で、「誕生日が一番早いのと、唯一の長男だから」という理由でリーダーに抜擢。愛されキャラでありつつ、“アニキ”の愛称で親しまれる。ライブ時のMCと、エレキギターでのソロ演奏に注目。

Synthesizer & vocal 稲村彰人 (26)音楽活動歴約三ヶ月で、仲良くしていた先輩たちに、半ば強制的にバンドに加入させられる。が、秘めていた才能が開花。その独自の世界観と歌唱力から、米津玄師さんに対抗しないかたちで人気を獲得している。

Rhythm & Performe 嘉向徹(28)バンド結成前から坂爪たちと親しくしていた、最後の精鋭。メンバー全員が「アガペーのリズム体になるのは、彼しかいない」と断言し、その登場を待ち続けていた。“ドラムというより、大地そのものを叩きたい”という独特の表現は、幼少期から海とさざ波の中で育った背景に起因している。音楽活動歴、堂々の0ヶ月で、初ライブに挑む。

Drums & Keyboard 樋田 隆佑(19)本番前リズム体不在という緊急時に、Agapeに舞い降りた救世児。福岡ドーム(前)ライブを敢行した際、奇跡的に坂爪と再会し、音楽の波が怒濤のように押し寄せ電撃加入。メンバー内で唯一音楽の素養があり、温厚なクラシック育ちであった。が、実はX寄りの激しさを内在しており、ドラムは全くの未経験ながら河川敷でテトラポットを叩き続け、鬼のドラマーと化した。

Reading & Guiter 千(?)吉祥寺ライブ直前というところで現れた謎の伏兵。日常的なことから音楽経験までの諸々が不詳。これまでに熱海からごちゃまぜの家界隈で、“千”という人物に似た者の目撃情報は多発している。「ナカムラ」は聴く人を惹きつける声の持ち主として、「なかむらきんに君」はプロティンと筋トレに詳しい者として、複数の名前を使い分けているらしい。7人目のバンドメンバーとして、どのようなかたち登場してくるかに注目したい。

◯バンドからのメッセージ

まずは「1年後、見ててください!」を合言葉に、Agapeを応援してくれているファンと共に成長していきたいと思っています。年齢的にはアラサーですが、まだまだ多感な我々Agapeの音楽を、ぜひリアルで体感していただけたら嬉しいです。

バッチ来い人類!うおおおおお〜!