人生、打率ではなく、打席数だと思う。
打てないかもしれないけど、打席に立つ。
もちろん日頃から素振りはしておく。

明日世界が終わるとしても、
私は林檎の木を植えて今日も打席に立つ。

だから若者も、打席に立て。できるだけ若いうちから。
立てるようになったらすぐに。
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