貢献を取り違える Dr.デーン・ヒアのツアー・オブ・コンシャスネス

1週間以内に字幕がつけられるかと思います。さっき出したばかりなので。

「貢献なんかじゃないのに、どんなものを貢献だ~と決めて来てしまったでしょう?」

逆に「本当は貢献なのに、何をこんなの貢献じゃない!と決めて来てしまったでしょう?」

良い悪い、正しい間違っているとジャッジしなければ、全てがただのエナジーなんです。
自分のポイント・オブ・ビューで「これは貢献だから受け取る。これは貢献じゃないから受け取らない」とジャッジしているだけだとしたら?

そんなポイント・オブ・ビューを持たなければ、あらゆるものを貢献として受け取れるのだとしたら?

そして今拒否しているもの、それを選んでみたとしたら、人生をもっと素晴らしいものにしてくれるどんなものを貢献として受け取れるでしょう?

例えばなんだろうな~~?
でもデーンが言っているように、最初のふたつの問いかけを何日かやってみたらわかるかもしれません。

宿題ですwww

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