原住民とつながる…
(写真は台湾観光局のHPからお借りしました)
一年ぶりの台北でまったりしてます。
タイでは販売中止で買えなくなってしまったXperiaゲット! SOGOの中のソニーショップだからと油断していたら、言葉が通じない~~~ 英語話せる人引っ張り出して来てくれてなんとか助かりました! VATも戻ってきたし、これ以上もっと良いことが?!
ところで桃園空港からの電車の中で、原住民のイベントらしき広告をやっていて、漢字で何とか理解しようと思っても、解読し終えないうちに画面変わっちゃって… 今ググっても見つからないのが悔しい!
行くなってことなのかなぁ…
はっきり言って、自分はエンティティには興味ないです。避けている、気付かないフリをしている、でもいいです。重要視していないことは確かです。
ですがぁ… エンティティやらなんやらの「感情」拾いがちなのはうすうす気づいてました。更にどうも行く先々で、以前そこで暮らしていた人とつながりがちのようです。
事の始まりは一昨年のニューオーリンズ。ライトボディ・フォーユーのTools in Action!というクラスで、プランテーションツアーに参加した時のことです。どこかに書いたかな?
2件目のプランテーションでそこの館主の末裔から説明を聞いているうちに、激しい頭痛と「怒り」でその場にいられなくなり、途中退場の羽目に。
後から「あ~、ここにいた奴隷の感情拾ったわ」
先日メキシコシティでも、毎晩行われているアステカの儀式を座って見ているうちに、足につけている音の鳴る飾りにロックオンして、なんだこれ?と思っているうちに今度は”I am home"という言葉が浮かんで来て… 連れも呆れるほどその場で大号泣。
そういや去年の支笏湖でも… 向かう途中「エカシ」の映像ガンガン入ってきて、着いたらまぁ… 再会だったようで… そうだ、これもそうだった。
で、今回。その広告を何とか読もう!と頑張っているうちに、骨太の男性原住民の映像がチラついて、そしてタイムスリップしたみたいに当時の再現映像が。嫁が可愛くて仕方ない。あぁ、外で仕事してきた男はうちに帰ったらオフだけど、女は片付けとかあるからそこが違うのねぇ、なんてことを「自分」の頭で考えながら鑑賞してました。
言っときますが、アクセス始める前は霊感じゃなくて「零感」だから~!ってのが自慢なくらい、ま~~~~ったくなんも感じない人だったんです。かすりもせずに、完璧ゼロ感。
それが今じゃ土地のエンティティの要求聞けるほどに成長?しましたわ…
自分ができたことを認めてあげると、更にそれが伸びます。
気付かないフリして、自分にはわかるわけがないと決めつけているだけだったんです。
独り言みたいになっちゃったけど… 原住民シリーズでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?