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ミニマルな裁縫箱

私の裁縫道具箱です。
今やこのサイズに収まっていますが、昔はミシンもありました。

「モノがモノを呼ぶ」
この言葉は本当にそうだなと実感できることが多く、片づける時にいつも頭に張り付いています。
ミシンを買うということは、生地と糸が増える。。。
生地は一種類では物足りなくて次から次へと簡単に増えていきます。
気づいたらミシン置き場に生地があふれてカオスな状態でした。

ミシンを買ったきっかけは、小学校入学時に子供の道具袋や巾着袋などを学校指定のサイズで作るためです。
同じサイズならわざわざ作らなくてもいいのですが、ハンドメイド(アクセサリー)していたため得意でもあり作ることを選びました。
しかし入学前に使用して以降あまり出番がなく、物置の奥にしまってしまったら出すのも面倒になり使わなくなっていました。

しかも安いミシンだったからかすぐ壊れてしまっていて。
捨てるか、次のミシンを新しく買ってまで何か作る日がくるのか、判断に迷って奥にしまっていたことを思い出しました。
整理して見直した時、次の娘の小学入園や入学の時には「作らず買う」と決めて壊れていたミシンは捨てました。

あれから5年経ちましたが手縫いで間に合っています。
裁縫箱を出す時は何かを縫って直す為がほとんどです。
新たに作り出すことは考えません。(そういうときは買う)
もし直す範囲が広くても手縫いです。広いと言っても、息子が使ってたクッションがやぶけたとか、娘の抱き枕が破けたとか、それくらいです。
30分もあれば終わります。
3日坊主な私にはミシンは必要なかったのです。
やってみて気が済んだことも捨てられた理由にあります。

私の裁縫道具よりもっとミニマルな裁縫道具セットが無印にあります。(100均でもありました)

我が家は子供がいてるので体操帽子のゴムやウエストのゴムの交換や、アイロンで名前シールを張り付けたり、ボタンを縫い付けたり。
携帯ソーイングセットでは収まりきらない為、今はこのサイズがちょうどういいです。
こだわりが強い旦那さんが、ボタンやほつれを縫う時に服の色に合わせた色で縫ってほしいとリクエストがあった為、いろいろな色の糸が増えました。
こだわりがなければ黒と白の糸だけで十分生活できます。

フタの裏に磁石をつけて眉毛カット用の小さなハサミを固定したら探さなくてもいいから便利


どこにでも持っていけるサイズ感、重さ、白い箱を探していたら、京都へ出かけたとき行ったDEAN&DELUCAでクッキー缶がちょうどセールになっていてピンときたので裁縫箱にしてみたらぴったり♡
面倒な裁縫ですが、すぐに出せてどこにでも持っていけるのでよく使うようになりました。

手作りのミニミニ針山

ちなみにこの小さい針山。 
ペットボトルの蓋で手作りしました。
一枚の小さな布にわたをぎゅうぎゅうに詰めて丸いボールにして、ペットボトルの蓋に押し込めて接着剤でつけて作りました。
表面は意外と固いです。それくらいぎゅうぎゅうにわたを詰めてます。
ネットで検索しても、こんな小さい針山は誰もつくらないのか、ちょうどいいのがでてこなかったので自作です。
小さくて裁縫箱の中でコロンコロンと動くので両面テープで隅に固定しています。

必要なモノはサイズを小さくできれば収納スペースもグッと少なくて済みます。ミニマルにしたことで面倒な裁縫への気持ちも軽くなりました。

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