ケイコアラ
朝ごはんの日記です。時々、昼ごはんや夕ごはんについても書きます。
マラソン大会と旅ランについて。走ることによって見られる景色がそこにある♪
富山の旅行記です。東京駅‐富山駅は新幹線で2時間15分前後。東京駅‐京都駅とほぼ同じ。
□肉豆腐 私にとって肉といえば豚肉か鶏肉だ。牛肉は滅多なことでは登場しない。なぜなら高価だから。それでも肉豆腐は牛肉でと思っているので、昨日は牛肉を購入した。スーパーのお肉売り場が2割引だったのも背中を押してくれた。肉豆腐を食べながら、ふと、肉豆腐の肉は豚や鶏でもいけるかもと思った。だって安定の甘辛醤油味だもの。次回はお財布に優しく、牛以外でやってみよう。 □カリフラワーのサブジ 前回、紫色のカリフラワーでサブジを作ったら、味は良いけどねずみ色のサブジになってしまった。昨日
□塩マグロ マグロを柵で買ったので、何かおいしい食べ方はないかと調べていたら、「塩マグロ」なる食べ方を見つけたのでやってみた。 水分が抜けてねっとりしておいしい。薄味好みなら追加の塩気はいらないけど、少し生臭いのでわさびは必須だ。海苔に塩マグロとわさびをのせて食べるのが美味しくて、パクパク進む。最後の一切れは、余っていたレモンを垂らしてみたら、実はそれが一番おいしいかも！
□紫色のカリフラワー 関東地方に雪の予報が出た日。夜にスーパーマーケットへ行ったら、雪を警戒して買いだめをした人が多かったようで、しっかり品薄になっていた。何かしら野菜を買いたくて、せっかくならと、紫色のカリフラワーを買って帰った。どうやって食べようかとレシピを検索してサブジを作ってみることにした。 しっかりスパイスをまとったカリフラワーがとてもおいしい。これはリピート確実だ。ただし次回は白いカリフラワーで作ること！！紫色のカリフラワーで作ったサブジは、絵の具を混ぜすぎてね
□春巻 母の得意料理は餃子と春巻だ。餃子は自分でもよく作るが、春巻は一度作ってみたらなんでだかおいしくなくて、それ以来作っていなかった。この一週間ほど無性に春巻が食べたくて意を決して作ってみた。今日はうまくいったので大満足。味付けが薄めだったのと、揚げ方が浅いものがあったのが、次回の改善点かな。ほぼ実家の味だった。また作ろう。 1.豚薄切り肉、長ねぎ、水煮たけのこ、水で戻した干ししいたけ、キャベツを細切りにする。 2.フライパンに油を熱して、豚薄切り肉と長ねぎを炒める。豚薄
□ごぼうの梅ナムル dancyu2022年3月号より。ごぼうを水にさらしすぎて香りが飛んでしまった。無念。さらしすぎるくらいならさらさないほうがよい。 □鶏もも肉の酒粕味噌蒸し煮 酒粕を頂いたのでつくった一品。頂いた酒粕はそのまま食べるとそれほど美味しくはない。しかし、料理に使うと抜群においしい。面白いな。おいしい酒粕ごと食べるには焼きより蒸し煮がよいかもと思って作ってみたら狙い通りにできてうれしい。お酒好きな人にだしたら喜ばれるかも。 1.酒粕100gに水大さじ1を入れ
長芋を7ミリくらいの輪切りにして、スペースパンに並べて、ほぐした明太子、マヨネーズ、チーズをのせて、魚焼きグリルで焼く。 ある日突然明太子が食べたくなって買ってみたものの、白飯を毎日は食べない食生活なので明太子をご飯のお供にする機会がなく、どうやって食べればいいか考えてる間に閃いた一品。間違いないおいしさ。 名誉挽回と汚名返上が、頭の中でごちゃまぜになっていたことに気がついた朝。学びは尽きない。 今日も元気で。
八百屋さんでセロリをおまけしてもらったので、鶏団子に入れてみました。もう少し大きめに切って、もう少したくさん入れたらよさそう。菜の花の青みとともにスープに入れたら、春の予感。 最近、読書にはまっています。日記の更新は細々とやっていきます。読んでいるものは興味の向くまま。直近3冊はこちら。三浦しおん／愛なき世界、李秀俊、堀田創／チームが自然に生まれ変わる「らしさ」を極めるリーダーシップ、岩政大樹／サッカーシステム大全。 今日も元気で。
野菜を買ったあと、下ごしらえまでやっておくと、その後の食事作りがとても楽。れんこんは大きめの二節を棒状に切って酢水で茹でておいたもの。茹でたその日は塩こしょうとオリーブオイルで和えて。今朝はチーズを載せて。チーズが焦げてカリカリしたところがおいしい。ハッシュドポテトみたいに板状に固めたかったな。れんこんを刻んでから焼いたらよかったかも。 今日も元気で。
お正月の黒豆がまだ残っていて、そろそろ食べ切りたいと思い、お汁粉にしてみようと思いつく。 □スープジャー黒豆しるこ 黒豆を煮汁ごと温める。切り餅を4つ割りにして、煮汁に追加する。ある程度温まったら余熱したスープジャーに入れる。汁気が少なければ熱湯をたす。 朝に仕込んで、昼に食べたら、お餅も汁も良い感じにとろんとしておいしい。スープジャーに入れて穏やかに温めるのがコツのような気がする。毎年黒豆とその煮汁が余って、焼き菓子や、シャーベットや、甘酒にリメイクしていたけど、なんで
なますに使った大根の皮をきんぴらに。仕上げにカレー粉を振ったら良い感じ。お正月が終わると、途端にお醤油味以外のものが食べたくなるよね。といいつつ、きんぴらのベースはお醤油味。 □大根の皮のきんぴら、カレー風味 大根の皮を細切りにしごま油で炒める。砂糖、みりん、醤油で味付けて、最後にカレー粉を振る。 今日も元気で。
お正月に食べるかなと思って買っておいた焼豚。結局、食べずに三が日が終わったので、焼豚玉子飯にしてみた。焼豚玉子飯は愛媛県今治市のB級グルメだ。焼豚を買ってくればとても簡単に作れる。そして間違いなくおいしい。 □焼豚玉子飯 1.焼豚を薄くスライスする。 2.フライパンに醤油:みりん:砂糖を3:2:1 で入れて温める。砂糖が溶けたら焼豚を入れてタレを絡める。 3.温かいご飯を丼に入れて焼豚をのせる。タレは別皿に取っておく。 4.フライパンを拭いて油を熱し、目玉焼きを作り、丼にの
□お節色々 □お雑煮 □五色なます なますは私の係なので、毎年せっせと野菜を刻んでいる。今年のなますは奇跡的においしい。みずみずしい三浦大根を使ったのと、ちょっといいお酢を使ったのが勝因と思われる。 □五色なますのレシピ 1.小鍋に酢1/4カップと砂糖大さじ1を入れて煮立たせたらすぐに火を止めて冷ましておく。 2.にんじんは3センチくらいの長さに切ったものを細ーい千切りにする。大根は4センチくらいの長さに切ったもの2つを、マッチ棒位の千切りにする。きゅうりは1/2本を冷や
□りんごとさつまいもとレーズンの煮物 □食パン □シュトーレン □コーヒー りんごとさつまいもとレーズンの煮物は、冷蔵庫に残っていたレモン汁を使いきろうとして全部入れたら酸っぱすぎた。シュトーレンは行きつけのパン屋さんで残っていたものを救済。良い感じに熟成しておいしい。残りものには福がある。 今日も元気で。
□クリームシチュー □ルッコラとミニトマトのサラダ □パプリカとセロリのお浸し □白飯 年末年始の酒席に備えて、今日はお酒を飲まなくても良いようなメニューに。 クリームシチューのお肉は鶏もも肉一択だと思っていたが、今日は家人からのリクエストにより、シチュー用の豚肉にした。煮すぎると固くなるかなと思い、フライパンでじんわり火を通して、煮込むのは短時間にしてみた。固くならず、パサつかず、良い感じで満足だ。 今日も元気で。
□鶏肉とれんこんと舞茸のスープ □食パン □コーヒー れんこんが甘くておいしいー。 今日も元気で。
□鴨のローストと水菜 □食パン □コーヒー 鴨のローストは昨日のディナーの残り。デパ地下で買ってきた。フライドなんとかより、ローストなんとかのほうが美味しく感じる今日この頃。 今日も元気で。
