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2018/01/07/使う主を失った手袋

春を待つ 街路樹にそっと添えられた手袋
どことなく 物悲しさを感じる
そう...
道端を歩いて後ろ髪を引かれるときがある

更地にする為に 家屋を取り壊す現場然り
死に絶えた 建物の中から 
かつての 「生きた証」みたいなものが
通りすがりの自分に訴えてくる

使う主を失ってしまった家屋や手袋
寂しそう...
心が締め付けられるような 思いになるんだ

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