cogsworth

cogsworth(OBside)
gt&vo…外部参加 クドウタコヤキ
ba&vo…OB しん
dr…外部参加 塩野由木夫


10月4日にOBサイドとして出演する3ピース・バンド、cogsworth。
メンバーは日デ軽音部の初代部長である、しん(ba&vo)をはじめ、「”GOOD MUSICしかやらない”です」と力強く言ってくれたクドウタコヤキ(gt&vo)、そしてバンド・サウンドを力強く支える塩野由木夫(dr)。この3人が奏でる爽やかなメロディは心地が良い。
このバンドができたキッカケ、メンバーについてなど、彼ら自身のことを振り返ってもらいながら話しを聞いた。


●cogsworth(コグスワース)さん、宜しくお願いします。
全員 宜しくお願いします。
●まずはバンド名の由来からお願いします。
クドウ ディズニーの美女と野獣っていう映画があるじゃないですか? あれの時計の執事のキャラクターの名前なんです。ディズニーから訴えられることが僕らの第一の目標で、訴えられたら潔く名前を変えようって。
しん そういうスタートです。
●結成はいつぐらいなんですか?
クドウ 2010年の5月ぐらいから、メンバーが少しずつ集まりだした感じかな。
●しんさんは日デ卒業生で、他の方々は……?
塩野 僕と彼(クドウ)は、高校の同級生なんです。
しん 彼らは日デとは関係のない人達です。
●バンド結成のキッカケを教えてください。
クドウ ややこしい話しなんですけど、僕の高校の同級生小峰というやつが日デの学生で、そいつが当時しんとバンドを組んでいたんです。僕と塩野も別のバンドを組んでいて、しんのバンドとたまに同じライヴに出ていたので、そこで仲良くなっていったんです。暫くしてうちのバンドのベーシストが辞めて活動が止まってしまって。しんのバンドも、小峰が「ベトナムに行く」って言って活動が停止したんです。その頃、僕の家にしんが遊びに来て”バンドやる?”って誘ったのがキッカケになりますね。
しん そう。”こういう曲やろう”って言って、バンド活動をやり始めた。
クドウ 塩野は会社の軽音部でドラムを叩いてて、だけど全然馴染めてなかったらしいです(笑) 俺もドラマーっていったら、塩野しか知らないし、このバンドに誘った感じです。いろんな話しが、どんどんつながっているので難しいんですよ。
しん ベトナムの友達なしでは、語れないです。悔しいけど。
●なるほど。初代部長のしんさんに聞きたいのですが、バンドを組んで、軽音部のライヴに出演するキッカケは何でしたか?
しん そもそも「軽音部は何故できたのか?」っていう話しですよね。最初は特に理由はなくて、ただスタジオ代を浮かせたいっていう(笑) 軽音部がない時、最初に学園祭でライヴをやることになったのは、単純に目立ちたかったから”やろう”って感じだった。
クドウ へー! そうなんや。そういう話しって在校生は全然知らんのちゃう?
●ほぼ知らないと思います。
しん だよね。ただ機材を持ってきて、練習できる場所があったら楽じゃん。
クドウ (笑)。cogsworthを組んでからは、元メンバーの(よしつぐ)峻平が居て、彼は卒業後も軽音部でガッツリ活動をしていたので、ライヴに呼んでもらっていましたね。
●そうだったんですね。ライヴ出演は10月4日で、曲数は決まっているんですか?
クドウ いや、全く(笑) 今1曲制作中ですね。
●全てオリジナルですか?
クドウ もしかしたら、カヴァーみたいなこともするかもしれない。軽音部のライヴまでの間にも、僕は他のライヴの予定はあるので……。cogsworthのメンバーとして1人で弾き語りをしているので、セトリは本番少し前に考えます。
●曲は頻繁に作っているのですか?
クドウ いや、そんなに作ってないです。僕らは年間で数曲ペースで、必要最低限しか作らないんです。
●曲を書くのは、誰ですか?
クドウ 3人書くんですけど、彼ら(しん、塩野)は忙しいのでほとんど僕です。
しん 俺、そんなに書けないよ。今すごく立ててくれたところ、申し訳ないけど(笑)。
●ある程度曲を持ってきてくれて、スタジオで詰める感じですか?
しん スタジオに入る前に、個人的なアレンジはしつつっていう感じですかね。

●このバンド自体のコンセプトとかはあるのですか?
クドウ 世界征服です。
全員 (笑)。
クドウ 嘘です(笑)。”GOOD MUSICしかやらない”ですっ
●全員で頻繁に集まっていますか?
クドウ 僕らは全然できていなくて、月に1回スタジオ入って、ライヴ当日に入ってとかが多いです。個人で詰めていって、集まったときに気になったところ言う感じです。また、塩野が栃木・宇都宮に住んでいるので、入れてないっていうのもあります。別に塩野のせいとかではなくて、むしろスタジオとかライヴとか、今行われているインタビューにも来てくれてるからね、そこが僕ら的には嬉しい。
塩野 いやいや。頑張ってるというか、俺行くよ!
クドウ じゃあ、今度平日の夜に練習とか……。
塩野 それは無理(笑)
●移動は大変ですよね。
塩野 もう慣れましたけど、土日しか無理ですね。
クドウ ライヴとかあると、往復3〜4時間かけて移動して、ライヴで30分演奏して帰るっていう。なんだこの時間の使い方(笑)。
クドウ なんか面白いね。改めてこういうバンドだったいうことを認識することができて。
●長くやっているバンドっていうことは、在校生から観れば大きな存在だと思うんですよね。
クドウ んー、そういうわけじゃないけど、長くやってるっていうのはあるけど、どれだけカッコ良いかっていうところだと思うんです。……あってる?
しん うん、あってるよ。
●最後になりますが、意気込みをお願いします。
しん 楽しくやりたい。
クドウ うん、いつもそうだけど楽しくやりたい。もう1番をとりますよ。だって、桜丘の戦いでしょ? OB対現役で、それはもちろん初代部長(しん)がいるのでね。
しん オンリー・ワン、ではなくナンバー・ワンをとります。オンリー・ワンとか当たり前だから要らない。ナンバー・ワンを目指してナンボでしょ。
●いいですね、期待しています。みなさん社会人でお忙しいと思いますが、ナンバー・ワンを目指して頑張っていただきたいと思います。
全員 ありがとうございました!


(写真:小川貴弘)


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