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【新入生自己紹介リレー】文学部1年 伊佐山晴香

はじめまして!文学部1年、マネージャーの伊佐山晴香です。トップバッターを担うことになり緊張していますが、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。


慶應義塾女子出身です。高校では女子高と呼んでいたので以下そのように呼ばせていただきます。中学時代は剣道、女子高時代は楽友会と奇術部を兼部しておりました。
奇術部というと驚かれることが多いですが、マジックをする部活です。1番の思い出は高3で引退する時に和傘を使って大きな舞台で演技させていただいたことです。もし機会があればいつかトランプマジックを披露してみたいと思います。
楽友会では合唱をしたり、アカペラの編曲をしたり、歌の動画を編集したり、塾歌を指揮したりしていました。塾歌と若き血を歌う時はお任せください!笑

趣味は裁縫です!なぜか先日、試合中にズボンを縫い直し、さっそく趣味が生きる機会がありました。最近は創作意欲を刺激されて、クマのキーホルダーにユニホームを着せてカバンにつけています。ご依頼お待ちしてます笑 

女子高には推しの先輩という文化があり、私も例に漏れず楽友会の先輩を推しております。その先輩の前だと性格が変わると女子高の友達に言われるほど本当に大好きです。今もアカペラを続けていらっしゃるので、出演されるライブを見にいっては推し活を楽しんでいます。

さて、入部の動機ですが、女子高時代にKGPという団体に所属し学校広報を行っており、大学でも広報に関わっていきたいと考えていました。加えて自分のしたいことに本気で打ち込めるのは大学で最後だろうし、それなら體育會でマネージャーをやりたいと思いました。そんな中、たまたま対面新歓の軟式野球部のブースで同じ千葉県出身の竹松さん(竹松さんの高校の後輩が私の中学時代の友人なので勝手に縁を感じています)がいらっしゃり、軟式野球の魅力について熱く語っていただき、自分のやっていることをこんなふうに熱く語れる部活って素敵だな、と思い心惹かれました。見学に行ってみると、雰囲気が良くて、ここで4年間頑張りたいと思い、入部を決めました。

入部からまだ2ヶ月ほどしか経っていませんが、毎日とても楽しいです!まだまだ先輩方の後ろをついてまわっている状態ですが、早く一人前になれるよう精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします。まずは野球用語を聞かなくてもいいように勉強を頑張ります!最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

次はフランフランを常に所持し、布教しようとしてくる優しい残念系イケメンの鵜澤くんが担当です!お楽しみに!

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