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メンターとはSNSで出会いました



「人と繋がろう」というと

端的に

自分の得する人とつながらなきゃ(have to)(都合のいいところだけ)

になる傾向の方は結構いるかなと思います。


しかし、確固たる社会的関係資本を作っていくには?

都合のいいところだけいただくというわけには当然いきませんし

そもそも、そういう人同士の関係性とば

別の領域にあるものです。





ちなみに、私は

苫米地博士と、snsで出会いました。

ご存知のとおり、著名人であっても直接メッセージできるという

snsは、まったく知らない人同士が繋がるツールですし

そのツールから人間関係が始まるということは

現代では珍しくないですよね



ですが、苫米地博士のコンテンツを

自腹を切ってしっかりと対価を払い

しっかりと学び行動を積み重ねるということで

信用を作っていきました。




確固たる社会関係資本を作るには

出逢おうとして出会う思惑やアクションはあっても

しっかりと自分のエネルギーを注ぐということに

注視すると確固たる信頼関係が蓄積していきます。



その認識が甘いとどうなるか?



思惑と行動が浅はかであると

(※近づけば、メッセージすればなんとかなるということが浅はか)

逆に相手から信用を一瞬で失います。




私はsns活動を通して

ネットで初めて出会う方、ネットから私に話しかけられる方

体験セッションでのお申し込みや契約の段階において

人との関係性の傾向での気づきがありました。




それは、博士のツイッターをフォロしていただくとき

「登録は本名、ニックネームや偽名はNG,
私の著書を5冊以上読んだ人のみ」という

条件がつけられていました。



今の時代に、厳しい!?と思った方は

これからの時代の社会関係資本は

作りにくいかもしれません。



ネットの世界であっても

社会的に名乗り出ることができない方は例外として

ニックネームや偽名ではなく

自分のことを堂々と名乗り出る


これは人との関係の構築の信頼関係の

大きな一歩ではないかと思います。



あなたがもしネットを使い

今SNSを使ってビジネスコンテンツを展開しているのなら

ぜひ、ご自身のネットワークを再度、調査してみてくださいね




それではまたメッセージいたします。



あなたのゴール達成を心より応援しております。

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