象の研究 二

SNSだけ見てわかった気になったり報道だけ見てわかった気になったり、もしかして自分で体験したことや感じたこともあるのかもしれないが、中途半端な自分の真実を人に押し付けるのはどういうことなのだろうか、しかし、私の象の知識といったら全く曖昧で、今その曖昧さを証明する。

曖昧を証明するというのは一見意味の無い行為だが、自分自身を把握するには良いことなのでは無いか。つまりこれである。

私の現在の象への理解はこの程度である。これでも頑張って描いた。画力?いやそこは仕方ないとしてパーツはどうだろうか。耳は大きかったと思う。薄っぺらく大きかった。ダンボは特殊だったにせよこの方向性は間違えていないように思う。勿論鼻は長かった。シワシワだった気がする。鼻の先は豚っぽい感じだった。多分。目はつぶらだった。なんかこぶみたいなのついてたのは種類によるのか。牙はどうだったろうか。牡牝でついてるかついてないかの違いとかあるのかも。足は象の足って言うくらいだから太かった。で、足の先はなんてか四角いと言うか指がはっきりわからない感じだった。尻尾はこれ、どうなってたっけ。豚みたいにクルンとなってたのでは無いか。いや、そもそも豚のしっぽってどうなっていたっけ。

大きさはどうなのだろうか。動物園に行ったことがあるが象の大きさって自分の倍くらいあった気がする。3メートルくらいだろうか。重さは想像がつかない。そもそも人間の体重についてもわからなかった。他人を見てあの人何キロくらいだろうなとか普通はあまりわからないのではないか。自分だけかもだけど。

さてこれを一つずつ検証するにはインターネットで画像を検索すればいいのだろうか。それは真実なのだろうか。動物園に行けばいいのだろうか。

いや、とりあえずインターネットの知識を参照してみよう。これまた曖昧だがウィキペディアに頼ることとしよう。

象はアジアゾウ、アフリカゾウ、マルミゾウの二属三種が存在してるそうだ。なんと三種類しか無いのか?あ、なるほどそこからさらに別れてアジアゾウの亜種としてインドゾウやマレーゾウなどがいるのか。

大きさを確認してみよう。体長はアフリカゾウが6〜7メートル。アジアゾウが5〜6メートル。え、でかい。そうかそうか体長と体高は違うか。僕の思ってた大きさってのは高さだったから体高ってわけだ。そうするとアフリカゾウもアジアゾウも3メートル程度ということで間違えてはいなかったようだ。

体重は5〜7トン。5000キロから7000キロかぁ。想像できないなぁ。我が家とか体当たりで倒れちゃうくらいなのかなぁ。

牙は牡牝両方生えているが、牝は短く種類によっては見えないくらい短いということだ。僕の中ではマンモスのイメージも混ざっていたな。

耳はなんとアフリカゾウじゃ大きく三角形、アジアゾウは小さく四角形だって。ダンボはアフリカゾウなのかな。

足は蹄の数がアフリカゾウだと前足4つ後足3つ。アジアゾウだと前足5つ後足4つだそうで、僕の思ってた象はどちらかというとアフリカゾウの方が近かったことがわかり始めた。

それにしても情報多すぎで今日のこのnoteをどこで締めたらいいのかわからない。知りたかったことはなんだったっけ。

情報の海で迷子の僕はしかしもっと象について知らなければならない。


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