これから生きてくうちにアウトソーシングは絶対必要になる

堀江さんやるってぃさんを見てて思うのは、
人に仕事を振るのがうまいなってこと。

いわゆるアウトソーシング。僕はまだやったことないし、やれる人脈も信用もない。

第一やる必要性がない。まだね。

でもこれから先絶対必要になってくる。

堀江さんなんかはそれの最たるものって感じ。もう自分がやらなきゃいけないことなんて歯磨きくらいしかないって前言ってたけど、徹底ぶりがすごすぎる。

そのほかのことは全て人に任せてるってことだから。人との関係の作り方もそうだけど、そこまで徹底するのはやばすぎる。

それだけ自分の時間を作り出してまでやりたいことを全てやってるんだろうな。

るってぃさんもブログをライターに書かせたりしてる。いずれは自分が書かなくてもいい記事ができたら、そうしてくんだろうけど、自分でやり切れるならそれやる必要もない。

でも俺のことだから、きっとやりたいことバンバン出てきて飽きては次ってなってくんだろうな。

そもそも自分で全部やる考えは前提としてない。歌歌いたくても編曲は専門家に任せちゃえばいい。作詞も作曲も全部ほかの人に。だってそれ覚えるまでの時間無駄だからね。

おれは歌えさえすればいいもの。

そういうことだよね。
前堀江さんの本「ゼロ」か「本音で生きる」で読んだけど、

自分のコアバリューを見つけるって話に向かっていく。まずやりたいことすべてをやろうとしてできないことを悟って、徐々に自分がやる必要のないことを削っていく作業。

めちゃめちゃ動いてる人ほど削る作業がうまいってよく言う。
いろんなことをやってる人はめちゃ動いてるように見えるけど、必要ないところは削ってるってことだ。

要は役割分担だからね。自分が向いてるところをやって、向いてないところは向いてる人に任せるって言う。

会社の当たり前の仕組み。
それを個人間でやっていく感じ。


ブログをこの調子で書き続けていったらいつかやる時期が来るだろう。

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