意味のある大粒の涙

【長いつぶやきになります】
昨日僕はやらかしてしまった。
先生の気持ちも考えずに強く当たってしまった。言った瞬間に後悔した。そのあと泣いていたことを知らされたときもっと後悔の念は強くなった。

モヤモヤしていた。
抱えていた。マネージャーとはどうあるべきなのか、それを常に四六時中考えていた。それを一人で抱えていた。1年前のように精神がいかれるほどに悩んだりはしないが、それでも自分の中のグラスの容量を超えてしまっていたのだ。それは自分では気がつかなかった。

それを感じ取ったパートナーは場を設けてくれた。1年前のその日を思い出すようだった。同じ辛さを感じた。気がついたら泣いていた。大粒の涙を流して。次第に止まらなくなっていた。とっくに自分の容量など超えていたのだ。そして自分を出さなくなっていた。それは人の相談に乗るようになり、頼られる存在になった自信があったからだ。みんなが悩んでいる。その聞き役におれはなりたかった。なろうとして自分の弱みをさらけ出すことを忘れてしまっていたのだ。

言語化しないとわからない。思い知ることになった。3人で大泣きした。全てを話した。

自分は強くなったと思っていた。いや実際に強くなっただろう。それに加えて強がっていたんだ。
本音を言う。辛かった。一人で抱え込みすぎてきた。頑張りすぎていたんだ。キャパを超えた。そしてそれ自体は自分の試練であると思っていた。

一人でどうにかしようとしていた。頼らずに。二人には授業のことに集中してもらい、そのほかのことを全部背負うことを決めていた。1年前と同じ状況だ。

少し出てきた涙に乗せて話していくと涙が溢れてきた。ああ、辛かったんだ、自分。そう思わされた。自分が辛かったことを知らなかった。一人では何もできない。自分の無力さを知った。おれは強くない。弱い人間だ。無意識にそれを隠していたなんて。

この日のこの会は寸分違わず、ドンピシャなタイミングでやってきた。3人のストレスと不安、悩みが全てリンクし、ピークに達していた。

僕は毎日が少し苦しかった。毎日感じるプレッシャーに耐え、ごまかしていた。毎日必死だった。毎日毎日昨日の自分を越えようとしてきた。環境に身を委ね、自分ならもっとできると突っ張ってきた。そうしないと嫌だった。ダラダラしている時間があることが許せなかった。何も人生で成し遂げていない自分を社会のためになる人間にしたかった。したい。もっともっと上へ。もっともっと横へ広げたい。頑張りたい気持ちは変わらない。だって全て心からやりたいことなのだから。

泣いたっていい。辛くなったっていい。全て乗り越えたい。

やりたいことは全てやる。そう決めたのだから。やりたいことをやるために生まれてきた。立ち止まってる暇はない。時には休みたいときはある。そのときに休むだけだ。再びスタートを切る。

いつ死ぬかわからないこの人生。どれだけやっても悔いは残るだろう。しかしもがき続ける。普段は表に出さない熱意をここには打ち明けられる。また打ち明けられる人ができた。

気づかなくってまた気付かされた。二人がいなかったらまた自分がわからなくなっていただろう。感謝しよう。自分一人では生きていけない。自分がなりたい像があり、自分のやりたいことがあり、夢がある。それは一人だけのものではない。人を巻き込んで初めてできるものだ。それを実感した。

自分はダメな人間だ。それを認めてしまうんだ。後から何度でも変われるし、いいところと悪いところがある。悪いところを直そうとしてしまう。でもいいところを伸ばそう。

昨日は意味のある1日だった。

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