今日の頂いたお題
・好きな野菜の話
・漱石枕流
・万里一空

好きな野菜の話

好きな野菜は、「トマト」。
ミニトマトも好き。
ただしトマトジュースは好きではない。
フライパンでレタスとトマトと卵サクッと炒めて
マヨネーズかけたら美味しい。

トマトって「好きな野菜ランキング」にも
「嫌いな野菜ランキング」にも入るやつ。
好かれるし嫌われる。

キャラが濃いんだろうね。
味も濃いしね。
クラスには１人いるタイプだよね。
好かれもするし嫌われもする人。

トマトはどう思っているのかわからないけど、
95人に「好き」って言われたらすっごくうれしいけど
5人に「嫌い」って言われるとしんどいよね。

好きってプラスのエネルギーのはずなのに、
何か否定されたらそのマイナスのエネルギーに力を奪われる。

トマトに「実際のところどうなの？」って聞いてみようかなと思ったけど、
顔真っ赤にして恥ずかしそうだからやめました。

え、怒って真っ赤っかなの？

漱石枕流

まず意味がわからないので調べました。
「負け惜しみのたとえ」らしい。

負け惜しみなんて腐るほど言ってきたし考えてきた。
中途半端に負けず嫌いだけどそれを覆せるほどの努力はしてこなかった。
ほんっっっ(小さい「っ」100個くらいほしい)と恥ずかしい。

負け惜しみに聞こえるセリフランキング1位は
「本気出せば追い抜けるし」らしい。

言ったことありそー
少なくとも思ったことはあるな。
はずかしい。

わかりやすいのは勉強でしょうか。

学校って嫌でも順位が出る。
テストの点数とか
部活の大会とかも。

別に順位なんてどうでもいいと思うけど、なんでもどうでもいいって思うのは違うなと思う。負けたくない部分、譲りたくない部分は譲らんほうがいい。負け惜しまない方がいい。時にはズタズタになってもくらいついたほうがいい。

高校生のとき勉強したくなくて「勉強が全てじゃない」とか思って勉強やめたことあるけどもっと勉強しておけばよかった。せっかく周りにすごい人いっぱいいたのに、勉強で負けてる事実認めたくなくて逃げてた。恥ずかしいぞ高校生の自分。

あー恥ずかしい恥ずかしい。

万里一空

またわからない四字熟語。
四字熟語知らないんです私。

ひとつの目標に向かって努力し続けること
らしいです。

素晴らしい言葉。
ただ、これをできるのは本当に素晴らしい人間だけだと思う。
私みたいなタイプの人間には無理！

目標に向かって努力し続ける
に対して語れるほどやってないので何も書けません。

学校で書かされる(書かせてた)
「今学期の目標」とかしんどい。
書かせてたけどしんどい。
目標書かせたら、「おーこの目標どやって達成する？」とか「いまいい感じ？」とか「達成できた？」とか聞かなきゃいけない。

40人くらい生徒いたら声かけ大変。
こういうのをちゃんとできる先生はすごいなーと思ってました。
私は苦手。

あとテスト勉強の計画とかあれも正直効果的じゃないと思う。
ちゃんとできる人10人に1人いるかいないかだから。
私みたいにちゃんとできないタイプの人間には「あなた今日なにやったかか書きなさい」が限界。

ひとつの目標に向かって努力し続けるのは素晴らしいと思うけど、ひとつの目標にしぼらなくてもいいし努力し続けなくてもいい！

深夜ラジオの世界で生きてる人間なので説得力はありません！でも生きてるから大丈夫！

うわー負け惜しみで終わった笑