傘を買ってはみたものの

どうも!寒さとは、寒いと考えている。ということである。のけいたです。
そうだよ。。。

というわけで、今回は雑談です。いつも雑談ですけど。

それでは、よろしくお願いします。

雪が降る

ビニール傘を卒業して、2,000円ほどの傘を買ったんです。
雨が降る前に雪が降りました。。

雪のとき、傘をさすのかいまいちわかっていないので、まだ傘の出番はない。

そんなどうでもよいことを考えながら、雪かきしています。

集中しているようで、なにも見ていないということはしばしばあると思う。

5年くらい前に買ったキーボードに音量の上げ下げボタンがついていることを今知ってしまったなんていう出来事はまさにである。

この集中とは一人一人違うのだから面白い。
そして、何に集中できるかも人それぞれである。ボクは人の言動に注意を払うことに集中できる。
しかし、これは他の人からすると、注意散漫な人だと思われるかもしれない。

集中しているのに、注意散漫というのはなんとあべこべなんでしょう。

人を非難しても仕方ないということです。
特に、自分ができるから相手もできるというのは、おこがましい考えだ。

Aさんは言います。
「こんなの誰でもできるだろ」

ボクはできません。。
できてもまぐれでしかない。

誰でもできるって言葉というのはなかなか重みのある言葉ですね。
プレッシャーがあります。

できなかった場合は、自分は人間以下なのではないか?と思ってしまう可能性がある。
自尊心を傷つけてしまうようなことがないように人とのコミュニケーションを気を付けたいと思った今朝です。

こんなところで本日はおわりたいと思います。

最後に、心に残った風景をボクなりの言葉で伝えたいと思います。

季節は、秋のおわり。辺り一面に田んぼが広がっています。
田んぼの向こう側に山が並んでいる。その田んぼの水に映る山々に、向こう側にも世界が広がっているように見えるくらい綺麗に反射している景色は、田舎も悪くないと思わせてくれます。

いつもありがとうございます。
そして、おめでとうございます。好きです。
それでは、素敵な1日を。

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