みんなは最近ある？
「ろくでもねーなー」と、感じたこと。

少しだけググッて見たんやけど…。
無意味でなんの値うちもない。くだらない。（goo辞書）
で、語源は「陸」にあるらしいで。
陸が平らであることと比較して、
性格が曲がった人を指したり、転じて役に立たない人を評して
「ろくでなし」と呼ぶんやって。（語源由来辞典）

今日は、最近「ろくでもねーなー」と感じたことから。

１．本気（マジ）になり過ぎると…。

とある、イカリが湧いたシチュエーション。
久々（たぶん）に本気になってしもて、イくとこまでイッったんやけど。
疲弊したわ～。
途中、キモチに余裕なく、浮かぶ考えも容赦なく…。
のわ～。
ウザい～。
ろくでもね～。

２．過信？

ん、過小評価とも言うな。
いや、過大評価か？
冷静・平静を保とうとしても、滲み出るドロドロした感情。
自分のしつこさも、性格の悪さも、ケツの〇の小ささも、
今に始まったハナシやないし知ってたはず。
そう、その撥ね返りでダメージ喰らうくらいのショボさよ。
ええ加減憶えろや…。
ホンマ油断大敵。ていうか己が敵。

３．出せんのもサムい

とは言え（「とは言え」のアクセントに五月蠅い友人が居る・無関係）、
耐えりゃ楽なんか？
字の如く楽しなるんか？
どーもそうは思えん。
メラメラ燻ってドロドロのもん、貯めといてエエことありそにないし。
ホンマ「ろくでもねーなー」と。

☆彡　さーナニしよ‼

さて、皆さんはどうされていますか、負の感情処理。
負に限りませんが、本気度が高いほどその反動も大きいですよね。
出せる場所・相手、在ってほしいものです。
まずは自分の安心できる場所・安心できる人を思い浮かべてみましょう。
それだけで拠り所となり「ろくでもねーなー」を回避できそうです。
知らんけど。