クラシックギター 弦交換時期はどのくらい?

今回の記事では、クラシックギターの弦交換の時期について書いています。

では行きましょう!

クラシックギターの弦交換時期がどのくらいなのか?あなたは疑問に思っていませんか?

私もそうでした。

今日、カルリのエチュードを弾いていたら、4弦が「パキーン」と音がして切れてしまいました。

そろそろ弦を張り替えなければと考えていたのですが、張り替える前に切れてしまったのです。

今年の8月に購入した、クロサワ楽器日本総本店にメールと電話をして、すぐに向かいました。

そして、購入した時の女性の店員さんに弦交換とメンテナンスをお願いしました。

弦交換は、弦の購入代金がかかりましたが、メンテナンスは、クラシックギターを購入してから、保証期間中でしたので無料でした。

弦は、クロサワ楽器のオリジナルにしました。

女性店員さんによると、ダダリオとオーガスティンの良さを持ち合わせているとの事。

予め、4弦のペグが固めだということをお伝えしていたので、オイルをさしてくれました。

メンテナンスが終わり、チューニングをしてくれて、試奏しました。

やはり、新しい弦は音の響きが良いですね。

そして、弦の張りも良いです。

途中で弦交換をしてみましたが、慣れるまで難しそうです。

しかし、弦交換は今後自分で行う予定です。

弦交換とメンテナンスをしてくれた、店員さんにお願いして、20万円を超えるクラシックギターを試奏させていただきました。

オール単板で、指板はエボニーです。

やはり音が太くて深みがありますね。

欲しくなりました。

女性の店員さんが「今のクラシックギターを下取りに出すこともできますよ」との事。

ますます欲しくなりました。

クラシックギターの弦交換の時期は、私のように毎日弾くのなら2ヶ月に1回は交換した方が良いですね。

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