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続・御神楽少女探偵団vol.14

大城の方々からお話を聞いた後は警察署に赴きます。そこで死亡解剖の結果を聞きます。

どうやら毒殺ではないようで、睡眠薬も致死量ではなかったようです。また、被害者の服だけブランドがショボいことがわかりました。

続いて音楽院の事務に行ってみると須美子さんに遭遇。ここでよく練習しているそうです。また、事務員から赤桜の呪いの話を聞き、新たに遺体が上がったと聞かされます。

その後、事件現場に行こうとすると昨日助けてくれた主催者に遭遇。

偽名の吉和泉佳世という名前を教えてもらい、この舞踏会のことを公にしない条件で見方になってもらえることに。

そのなかで昨日の遺体について、穏便に処置したと言いました。それが気になった千鶴は赤桜に行ってみることに。そこて見つけたのは

昨日の舞踏会でなくなった方でした。その後の警察の検死の結果

三人同様の死因であることがわかりました。さらに大輔くんをあずけた大城家の時江さんが何者かに襲われたことがわかりました。

預けたことによって襲われたのであれば、それも問題です。犯人は捕まったようですが大城家を訪れると

さんが時江さんに「警察のお世話になるとは何事か!」と怒っていました。なにやらわけありです。そして、時江さんは千賀子さんに八つ当たりします。ただ、そんな時江さんも恋人には違うみたいです。

そんなやり取りをした後、警察で話していると警部から大輔くんの名字は葉山か?と聞かれます。どうやら御神楽さんが解決した事件でそんな話があったそう。新聞の件ですかね。

警察署の後、舞踏会によると佳世がいました。ついでなので彼女に生き人形の仮面の作り方を聞きます。どうやら桧で作るようです。ここで、時江さんの彼氏が桧を使った職業であることを思い出します。彼氏の住所を探し当て、潜入すると

なんと御神楽さんの生き人形が!しかもメモで御神楽さんは本人が死ぬと書いてありました‼️

すぐに事務所に戻り御神楽さんに報告します。すると犯人の狙いがわかって来たと言い、考えを整理するため部屋にこもるといいます。

そんななか、蘭丸くんが先生の部屋へ。

様子がおかしい蘭丸くん。そして

倒れてしまいます。写真を持っていて、そこには千鶴そっくりな大輔くんのお母さんが写っています。

恐る恐る蘭丸くんの仮面を剥ぎ取ると

そこには大輔くんの顔がありました...。

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