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絶体絶命都市4vol.11

入会初日にして、団体の新たな代表となりましたがあまりやることがありません。
そうこうしていると、入口でなにやら揉め事が。

どうやら以前も来ていた町医者がまた文句をつけてきたようです。
言っていることは至極当然のこと。初めは信者を褒めていましたが、どうやら逃さないと進まないようです。

町医者を開放するように言うと、今度は信者から裏切り者呼ばわりされてしまいました。

なんとか追ってくる信者から逃げるとおばあさんが倒れてきた塀の下敷きになって助けを求めていました。

さっき悪徳を積んでしまったので今度は人助けとして家までおぶっていくことに。
ところが家から休む場所がないと言われ、病院まで運ぶことに。

おばあさん一人抱えての長旅が始まります。
結局、病院は一杯で、近くの学校に行くことになったのですが途中

リアカーで運んだりと、色々バラエティに富んでました。
なんとか避難所に到着したのですが

町以外の人を排他的に扱っている人たちばかりでした。それでも

留学生のダニーなど良い人もいました。
さらに

白い団体事件で助けた町医者に再会。お婆ちゃんを見てもらうことが出来ました。

夕方になり配給が始まりますが、町のみんなが邪魔して町の外の人は貰えません。
お腹がへってどうしようもなくなった。そのとき

カップヌードルのトラックが!
まさかの救いのトラックに感謝です。

しかもたくさん種類あります。
個人的に一番好きなシーフードもあって大満足。
お腹も膨れて、なんとかなりそうな気がします。

やっぱりお腹が空いていないことは幸せですね。

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