皆さんこんにちは。
アルバイトで力仕事をしているおかげで腕に筋肉がついてきた、かと思いきや暴食のせいでお腹に贅肉がついてきた金安優希です。
このエッセイもコロッケを食べながら書いているところですが、今回のエッセイの内容はマーダーミステリーについてです。

さて、皆さんはマーダーミステリーをご存知でしょうか。簡単に言えば「参加型の殺人ミステリーゲーム」です。このゲームの参加者に事件の登場人物の1人1人が割り振られ、それぞれのキャラクターの情報を得ます。例えば、自分は事件の鍵を握っているとか、知られたくない秘密があるとか、または自分が犯人であるとか。それらの情報を上手く利用し目標達成を目指していきます。

このマーダーミステリーのようなコミュニケーションをメインとしたゲームは非常に参加者の個性が色濃く出るので、普段の会話よりも人間性が表れる瞬間もある面白いものです。

こじつけのようになりますが、コミュニケーション系ゲームをどうにかラジオに転用？昇華？できないかと考えていますが、新潟・新発田に絡めながらどうやるのかが突破できず頭の中だけの話で留まっています...。

皆さんも機会があれば、特に謎解きが好きな人はマーダーミステリーに触れてみてはいかがでしょうか。そして今後とも敬和キャンパスレポをよろしくお願いいいたします！