見出し画像

ゆいさねは知多娘。をどう見ているのか徹底解説してみた #知多娘。

これを書く経緯

深夜テンションでこんなツイートしたところ

いつもより多くいいねがついたため需要がある模様
ということで3つの観点に分けて書きます。初出情報多め。

(あくまで私の見方であり、正解はないことを前提に進めていきます)(文系の方は途中頑張ってください???)

割合

知多娘。って一言でいっても色々やってるので場合によって意味が変わるんじゃ()ってなりますよね。
とりあえずこちらをご覧ください

各時期のゆいさねさんの脳内を再現して回答してもらいました。

こちらは知多娘。を知った2021年10月から現在(2023年6月)までの脳内に占める知多娘。関連の関心内訳です。本格的にハマりだしたのは2022年8月からです。
21年10月を見ればわかる通り私は最初に知ったのはキャラクターでした。
そこから少しずつ知っていったのが22年4月に表れていますね。
そして声優及びステージを生で初めて見た22年8月。ここから声優が占める割合が拡大しました。
そして22年12月には知多半島への興味もかなり増えている模様。
2023年2月では50%が声優と運営に行ってしまっている。運営への興味に関しては後ほど詳しく説明します。
そして23年6月ではまさかの知多半島が優勢になっている。

ここで1つ大事なことを忘れていた。楽曲に注目してほしい。
22年8月以降15%を維持しているが、現在の方が楽曲に興味がある。
一見矛盾しているようにみえるが、こちらをご覧いただきたい。

各時期のゆいさねさんの脳内を再現して回答してもらいました2

こちらは脳内全体で占める割合である。要するに、2つのグラフを掛け算すると

上2つのグラフを掛け算にして時期の値を統一にしました。

これが真の内訳になるんですねぇ~怖いですねぇ~
本当にあった怖い話。1年で脳内征服されかける。(これ以上上がるとなんか怖いのでしばらくは計80%付近でなんとか停滞させます。)

という感じで割合の紹介でした~次いこー

私から見た知多娘。の軸とは、

知多娘。を構成する重要なとして以下だと考えている

キャラ 地域  声優アイドル 成長

つまりは4次元、1つ1つ解説していきます

キャラ

他の三軸のどれよりも先にキャラが最初につくられます。キャラがいて初めてキャラの声を担当する声優になれます。最初に与えられるためx軸みたいな立ち位置です。

地域

知多半島5市5町を盛り上げる存在として立派な軸です。キャラで地域を盛り上げるのでy軸みたいな感じですね。

声優アイドル

ぶっちゃけ声優アイドルが一番定義しにくいです。キャラが地域を盛り上げるのに変わってステージに登場する存在、言わば公衆から見れば別世界の人間です。(これで理解できた方いたら相当凄い。)
地べたについたような表現をしてしまうと、お仕事スイッチON状態です。
これに関してはここで説明しだすときりがないのでまたいつか…
何かと難しい定義でz軸みたいですね?
ねっ?(ごり押し)

成長

実は一番重要なやつだったりします。知多娘。誕生の発端が就労支援ということもあり、形は変われど今もその風潮は続いています。よくわかっていませんが夜会がこの軸を直喩していると代表例だと思います。日々の成長という名の変化,Δ(デルタ)を(ここでサムネ画像伏線回収)楽しむ・応援することは知多娘。には必要条件です。時間軸ということでw軸にあたりますね。

なんか文系が読むのを中断した気がしますが、この4軸が知多娘。を見るうえで欠かせないと勝手に考えています。これらが全部あるコンテンツは未だ例がないと思うためこの四次元空間上はアイデンティティとなります。

知多娘。のパフォーマンスを見る時に意識していること

1.自身が楽しむ
最早意識する必要ないレベルだけど
2.いつもと違うところを探す
要はΔ(デルタ)案件ですね。ここの部分がいつもと違うと感じたら→大抵の場合故意→なぜそうなっているのか考える のここまでが1セットです。こだわりなどに気付けるためおすすめです。
3.この人は何を目指してるんだっけ
将来どのようになりたいかを公表している人に関しては把握してパフォーマンスを見てます。司会者・声優・アイドルなどなどを全く同じものさしでは測れないので。欲しいものもあこがれもはじめから違うから求め続けて探し続けていこう(1990-COMPLEX)。

最後に~勝手にまとめてみた~

自分でも書いてみて思いましたが成長や変化に注目が偏っている気がします。成長・変化するのは声優アイドルの皆様だけじゃなく、運営の考え方、ファンのあり方もだと思います。最近Δ味(デルタみ)を特に強く感じたのは4月2日の単独LIVEです。このイベントは声優アイドルも、運営も、ファンもこれまでの14年間のΔが特に大きかったと思います。声優アイドルの面では2期から10年以上知多娘。を支えてきた寺本さんのご卒業、運営の面ではOBの出演という決断(大久保P曰く、21年のぽぷちたで卒業済みの樋口さんと知多娘。を共演させたことがきっかけで考えが変わったらしい)、ファンの面では昔いたオタク、ずっといるオタク、最近はいったオタクの3種がいたことが非常にΔでした。これらが1度に起きたことで知多娘。が全員集合したとも考えられます。

(成長はプラスのベクトル、変化は符号を持たない絶対値、悪化はマイナスのベクトルと言えます。変化には理由やきっかけがつきもので、見かけ上の悪化でもそうなった理由などを踏まえた広い視野で観れば成長だったりもします。目の前の変化をどちらのベクトルで捉えるかは自分次第…。)
今後も声優アイドルの皆さんの成長、運営(特にP)の成長、そして知多娘。全体としての成長に目が離せませんね!!

結論

ゆいさねは知多娘。を、キャラと地域によって構成される舞台上でのパフォーマンスや雰囲気から垣間見える成長を応援することが出来る一の世界 としてみている。

参考文献












思いを抱いて進む明日へ…


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?