10月も本日で前半終了ですね、山々もようやく色づき始めました🍁

本日は、
『小学校の思い出』
について書いてみます。

小学校６年間、クラス替えは一度もなし！
各学年１クラス編成、１年生から６年生のトータルでも100人前後の小学校でした。
→これでも、その地域では２番目に大きな学校でしたよ😅

そんな小学校生活の思い出…。
最も記憶に残っている思い出、それは

毎週月曜日と金曜日（だったと思います）に必ずあった❝全校集会❞。

グラウンド（悪天候時は体育館）に全校児童が集まり、校長先生のお話を聞く❝アレ❞です。

１時間目が始まる前の10〜20分くらいだったかと。

その全校集会に、❝６年間、まともに参加した覚えがない❞
それがいちばんの思い出😂😂😂。

いつも、途中で突然目の前が真っ暗になるんです。

で、しゃがみ込む。

クラスの中ではいちばん背高のっぽだったので、立ち位置は最後尾。

だからしゃがみ込んだ瞬間、先生に気づかれます、気づいてくれます。

そのまま保健室に運ばれ、昼前には早退。

６年間でまともに最後まで参加できて、そのまま放課後まで学校にいられた日…、何日くらいかな😖

毎回電話で迎えに呼び出される母も、相当大変だったと思います。

私としては、ほぼ毎回早退になるのがずっと悔しくてイヤで…。
その先の学校では、ぜ〜んぶ皆勤賞をもらいました👍
→単に身体が強くなっただけなのかもしれませんが…（笑）

いまの子どもたちが、リモートで教室から全校行事に参加しているのを見ると、とってもうらやましく思うと同時に、子どもたちのことを親身に考えてくれているな〜、と感心してしまいます😊