言葉を吐き出すきっかけのこと

僕が頭の中のことをどこかに置いておこうと思った経緯を簡単に。

簡単にと言いつつ多少長くなると思う。


自己紹介文にも書いてあるのだけど、25歳の時にうつ病と診断された。

翌年に初めて勤めた会社を退職し、数年僕は自宅でぐったり。

その間に大学の友人が小さな会社を作った。

初期は僕を含めた大学の友達4人のメンバー。

その小さな会社はだらだらしていた僕以外の頑張りのおかげで、

2015年7月にができた。

そこからもなんやかんやあって昨年の7月に

僕は本気で病気をどうにかしようとし始め、

平日はIT系のアルバイトをし、週末にそのお店でも働き始めることになった。


普通のバーとは違う少し変わった雰囲気で、

僕達の「やりたいこと」の欠片が散らばっている小さなお店。

オープンしてから常に変わり続け、

これからも「やりたいこと」に近づくため変化を続ける小さなお店。


そんな場所で先月末にスタッフ2人のバースデーを兼ねたイベントを行った。

2人がそれぞれ出し物をする少し一方的なイベント。

僕はお店にいる時間が少ないこともあり、

僕の「これまで」を箇条書きでまとめた教材を作り、

僕の「これから」を伝える授業をしてみた。

授業のような形式になったのは、元々僕が教師を志していたこともある。

じっくり教材を読んでくれて後日反応をくれたお客さんがいたり、

仲間達にも渡して反応をもらった。

どれも前向きな内容でとても嬉しかった。


その中で、「物書きをやった方がいい」という反応ももらった。

出会ってから何かと面倒を見てくれる

小さな会社の一番上に立つ友達からの反応だった。


僕は少し調子に乗りながら自分を振り返ってみた。

身近な人達の中でも、僕は吐き出す文字の量が多かった。

例えばお店の日報であったり。

日記をつけていた時は、「1日のことをそんなに書けない」と言われたり。

単純にまとめるのが上手ではないということもあるだろうけど。


最近は読書をしたり、ぼーっと何かを考えることも多く、

どこかへ書き残したりすることもなかったので、

きっとどこにも残らず消えていっていることが多くあるような気がした。

少なくとも自分にとってこれは勿体無いな、と感じた。

せめて毎日でなくとも自分のためにどこかに置いておこう。

そしてできたら他の誰かの頭の中に届いてくれたら嬉しいかもしれない。

そんなわけで存在を知っていたnoteを使ってみることにした。


まだ完全には社会復帰できていないし、

まだたくさん自分で撒いてしまった苦難もあるので、

まだこれからも感じることや考えることがたくさんあるはず。

それを少しでも残すようにしよう。

そんなきっかけの話。


※本文はこれで終わりです。以降に文章はありません。
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Ken

頭の中から言葉に

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