スーパーの寿司の容器についての考察

(以前、pplog の方に投稿した駄ポエムです)

スーパーの寿司の容器についての考察


スーパーの寿司、地球の重力によって片方に寄ってしまい、悲しい思いをする。

そこで考えた。

細長い容器に縦につめれば寄らないのではないだろうか?

食卓に出す時は、間のところを包丁で切ってそのまま出せばよいのだ。

な?
2014/01/02 19:54:17


続・スーパーの寿司

前回、スーパーの寿司が地球の重力によって片方に寄ってしまうことの悲しみと、そのための解決策として、縦につめればいいのではないか?という仮説を述べた。

その際に懸念となったのが、もろい寿司を細長い容器の中にどうやって封入すればいいのかである。そこで、巻けばいいと考えた。

ヒントはケーキの外側に巻いてあるあのセロファンである。あのような感じのもので巻けばよい。売り場でも外からは透けて見えるし、長さ(高さ)でおおよその値段もわかり視覚的にもわかりやすい。

お持ち帰りの際は、短いものならそのまま袋に入れてネギのように持って帰ればよいが、一定以上の長さになる場合は、図のように紐をつけて、背負って持って帰ると両手がフリーになる。製図を入れるアレみたいな感じである。ファッション系の専門学校の人とかがよく持ってるアレ。

食卓に出す際には、前回は包丁と述べたが、今回の素材の性質上キッチンバサミのようなもので切るのが適切だと考えた。セロファンが巻かれた状態で食卓に出せば、イクラもこぼれない。


2014/01/04 01:46:24


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