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『高級ノート』を買いました。

音楽におけるnoteとは『個々の音』

こんにちは、KENです。

1月3日に紙のノートを買いました。
ノーブルノートというノートです。

ノーブルノート


1冊のお値段が1000円以上する高級ノートと言われていますが、紙100枚分なので大学ノート4冊分の値段とそんなに変わりません(…そんなに変わりません)。


ほら、4冊分あります。


そもそも紙のノートを始めたのは2018年。

奥野 宣之著
『情報は一冊のノートにまとめなさい[完全版]』
がキッカケでした。

その日にやったこと、思ったことをとにかく書く。ひたすら書く。書くことでアウトプットする。

途中やめたり、再開したりしながらダラダラと続けてきました。


歴代のノート達


A4サイズの無地から始まり、
B5罫線入り、B5ドット入り、
そして今回のA5無地に辿り着きました。

今回A5サイズにした理由はデスクにPC、キーボードが置いてあるためスッポリ収まりが良い物が欲しくなったからです。


使用感(ちょうど今日で33ページ目)

書いてみてわかります。とにかく書き心地が良い。
サラサラ〜と書けます。ただただサラサラしたくなります。
また、紙1枚1枚の厚さのせいでしょうか。裏への移り込み(?)もあまり気になりません。

そして紙の色が真っ白ではなくクリームがかっているので目にやさしそうです。

また、レビューでは1冊が分厚いから書きにくい等の意見があり心配でしたが、この若干の書きずらさをむしろ気に入りました。

そう、

分厚いのです。


分厚い
ので当然歴代ノートよりも使用期間が長くなります。
汚れることもあるでしょう。
でも、きっとそれが良い風合いになるのです。
(さっそく卵焼きの油が表紙につきました)

分厚いからこそ一冊使い切った後の満足感を楽しみに、書くことが続いています。


ノーブルノートの好きなところ

・書き心地が良い
・移り込みしない
・紙色クリーム
・分厚い
・分厚い
・分厚い


今現在、noteもノートも続いています。
自分が忘れてもノートが覚えてくれているという安心感。


久しぶりに過去のノートを振り返ってみると、なんでこんな事で悩んでいたのだ?「大丈夫、なんとかなってるよ」という事がいくつもありました。


みなさんは紙のノート、使っていますか?
こだわりはありますか?



機会があればノートに書いた音楽のnoteの話をnoteに書こうと思います。
noteの事もノートに書いているので、それをnoteに書くことも良いですね。


ではでは。

最後までお読み頂きありがとうございました。



KEN




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