【隠し音】

『聴こえる楽器の数が少ないのに、迫力がある曲だなぁ』

そんな時、料理の『隠し味』ならぬ『隠し音』が使われています。

同じものを2回演奏し、少しズラしたり、ズラした上で音色を変えたり。

隠れているので気づきにくいですが、
アルとナイでは別物です。
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