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100kg重くなったスクラム:W杯を戦った"JAPAN"を振り返る(3)~体重・年齢・Caps・登録メンバー~

RWC全体での登録メンバーではなく、各試合ごとのメンバーを洗い出してみました。以前のリンクからだけでは発見できませんでしたが、平成スポーツ史vol.2 ラグビーに全て記載されていました。1987年のデータも載っているのはありがたいですね。


1.体重推移

登録メンバーではなくて、実際に先発したメンバーの体重をFWD/BKSに分けてまとめてみました。FWD/BKSともに100kg近く増加しています。

15人全員では、約1300kg☞約1500kg
スクラム1t時代の到来という記事は以前から出ていますが、日本代表も大きくなっています。

この記事、2013年なんですね。確実に大型化が進んでいますね。
身長やBMIを検証すると、身長の変化はFWDで5cm,BKSで2cm、BMIは2~3増加しています。

2.年齢推移

こちらはあまり大きな変化がないんだなぁというのが印象です。

3.Cap数推移

こちらは時代によってテストマッチ数などにも違いはあるでしょうし、協会と各チームとの連携・協力というところなども関係がありそうですが、2015年は高い経験値を持った選手が出場していたということもわかります。

4.先発・リザーブメンバー

各試合ごとのメンバーは以下の通りです。
W杯メンバーに入ったけど、試合に出られなかった、、、という時代を経ている選手もうかがえます。

1987(ニュージーランド),1991(イングランド)

4.2:1995(南アフリカ),1999(ウエールズ)

4.3:2003(オーストラリア), 2007(フランス)

4.4:2011(ニュージーランド),2015(イングランド)

番外編:スクラム違い??

この記事を検索していたら「スクラムフレームワーク」というものにも辿り着きました。




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読んでいただきありがとうございます。 日常の中から感じたことや体のこと、ラグビーや部活動の話を綴っています。 続けているとみえてくるものがある、ということでよろしくお願いします!

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ken_kohira(小平健太郎)

運命思考・アレンジ・学習欲・個別化・調和性(ストレングスファインダー上位項目)。数字を眺めて考える。運動部活動やスポーツ選手の体格などを検証しています。専門学校で講義を持ちながら学生スポーツでのトレーニング指導を展開中です。CSCS、NSCA-CPT、修士(体育学)

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