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合宿地としての菅平の変遷、合宿地だけではない菅平での取り組み

合宿地としてすっかり定着している菅平。
その歴史や土地の利用形態や近年行われている取り組みなどについてです。

合宿地としての菅平

題材はこちら↓
「菅平高原における観光形態と土地利用の変容」 新藤多恵子・内川 啓・山田 亨・呉羽正昭地域調査報告 25,19-45,2003

菅平においてラグビーの合宿受け入れは古くは1931年まで遡るんだそうな。
もっと最近だと思ってました。2001年には年間800チーム以上が菅平で合宿を行ったそうです。日本代表が合宿をするようになって50年ほど。

元々はスキー客の増加に対応して農家の方たちの副業的に始まった冬季限定の民宿が、スキー客の停滞、ラグビー等の合宿利用客の増加によって徐々にシフトをしていった経緯含めて興味深い数字が沢山でてきました。

今年も全国から多くの学校が来くことが予想されます。
実際に対戦することがなくても強豪チームの名前が入ったジャージーを見たり、すれ違う同級生との体格を比べたり、、、刺激が至る所にある。

そんな菅平からもチームが離れた時期もあったようです。
離れたチームが再び戻ってきている理由などについてはこちらも↓

「スポーツチームの合宿地選考における意思決定プロセスの検討:高校・大学スポーツチームに着目して」押見大地、原田宗彦、佐藤晋太郎、石井十郎スポーツ産業学研究Vol.22 No.1(2012),9-27


下の記事はこちら。3年前にblogにあげたものを加筆しました。


トレーニングセンター建設

平成28年の会見で示された菅平地区振興整備作業。
その一環で建設が進められていたトレーニングセンターも完成していました

これまではチームがウエイト器具を搬入したり、いくつかの宿では常設しているところもありますが、こういう施設が使えるのは色々な面でいい。
帰りにちらっと見れるかな。。ワールドカップというものがこういった動きを後押ししているのも確かです。

菅平スポーツフィジカルセラピー協議会

合宿地としてだけでなく、様々な資源を活用しての取り組みは今後も増えていくのではないかと思います。ただの朝散歩も気持ちいいですからね。

こちらも過去記事から。


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読んでいただきありがとうございます。 日常の中から感じたことや体のこと、ラグビーや部活動の話を綴っています。 続けているとみえてくるものがある、ということでよろしくお願いします!

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ken_kohira(小平健太郎)

運命思考・アレンジ・学習欲・個別化・調和性(ストレングスファインダー上位項目)。数字を眺めて考える。運動部活動やスポーツ選手の体格などを検証しています。専門学校で講義を持ちながら学生スポーツでのトレーニング指導を展開中です。CSCS、NSCA-CPT、修士(体育学)
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