オタクが初めて一人でお○パブに行った話
初めましての方は初めまして。そうじゃない方はこんやっぴーー。
ケンゲキです。
タイトルにもあるように先日東京に遊びに言った際に初めておっパブに行ってきました。
TLにたまにオタクのえっち体験談流れてきてたし要望もあったしで書こうと思いました。
(ここから喋り言葉というか軽い感じで書きます、よろしくお願いします)
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簡単に自己紹介
28歳おじ
デュエルマスターズを中心としたTCGP
オタク(V,ソシャゲ)
パチカス(現在は控えめ)
この世の終わりのような要素しかない。
お店だったり飛田でしか経験が無いので俗に言う素人。
行くきっかけとしてはホテルの近くにあったからという感じ。
東京旅行の際に日曜日の用事のため1泊することになり、チェックインを済ませた20時。飯は食べてしまったしでかなり暇になった。街は飲み屋が並んでてコロナ明けの盛り上がりを見るくらいの気持ちでお散歩へ。
飲む気分ではないし何より一人で立ち寄れる感じでもなかった。
フラフラしてるとよくある無料案内所が。せっかくだし旅先でどんな感じなのかなーと覗くことに。
入ると早速スタッフ(以降ス)が一人声をかけてきた。
ス「おにいさん、飲みですか?お触りですか?ヌキですか?」
俺「ヌキで!」
サガループに対してのラッキナンバー宣言3くらいの勢いである。
以前ガールズバーで接客する女の子2名にアホ程飲まれて納得いかないレベルで持っていかれた経験から出すならそれなりのサービスを受けようという思いからの宣言だった。
しかしここで表情が曇る。
ス「実はこの地域あまりヌキの方が盛んではなくて……どうしても高額に……」
値段を聞くと確かに高い。飛田ならあと少しだせば充分な時間遊べる額ではある。
ス「少しサービスするんでお触りの方いかがですか?女の子に対して飲み物を提供をしていただけると幸いですが……」
俺「じゃあそっち!」
恐らくサービスとは言っても女の子の飲み物でそれ相応の値段になるだろう。昔父親から「中洲のキャバクラの水は4000円するぜ!」冗談交じりに聞かされていたが果たしてどんな値段になるのやら……
お店のボーイに出来ること、システムの説明を受けながらお店へ。よくある上はお触りOKで下はNGなタイプ。キスについては女の子次第。接客中に音楽がなると女の子が上に乗ってくれて脱いでくれるらしい。
もうこの説明だけでワクワクである。新作ゲームの説明書を手に取った時に近い。
お店へ到着してマウスウォッシュをして店内へ。照明は暗く隣に人が座ってギリ見えるだろうか?と言った感じ。ちなみに早い時間だったからか店内は1人だった。ビールを飲みながら女の子を待つ。
?「よろしくお願いしま〜す」
すると女の子(以降A)が横についてくれた。
なんと可愛い。
黒髪ショートが似合う子である。
身長は小さくそれに比例したボディ。
挨拶をしていきなり手を握られる。
普通にこのレベルの女の子が来ると思わなかったのでびっくりも緊張もしている。
ドリンクを頼んで貰い、軽めのトークからスタートで……
A「ポケモン好きなんですか!?」
……はい?
彼女がそう発言したのは俺のスマフォについてたモンスタボールのアクセサリーを見たからであろう。
まさか今から控えめに言ってえっちな事するのにポケモントークとから始まるとは思わんよ。
A「どれで触れてます?ゲームですか?アニメですか?カードですか?」
俺「ゲームがメインかな〜。カードはコレクションくらいで。」
A「私もゲームなんですよね。初めてやったのはDSliteでブラックから……」
いやもう衝撃というかほんとに声が出そうになった。
ブラック/ホワイト発売が2010年で13年前(は??)
夜のお店で働けるのが20歳(なはず)。 年齢は聞いてないから分からないけど見た目から20〜24歳と仮置きしたとしても当時7〜11歳。その時は世代離れてるね〜で済ませたけど今冷静に考えたら最大で8歳下なのかと思うと興奮止まらん。いや終わってるけど。
緊張と動揺を察したAはキス出来るようにアプローチかけてくれた。もうオタクには甘えるしかすべがない。
イチャイチャする中で爪の話になってネイル綺麗だねーって褒めたらお兄さんも爪の形綺麗だねって褒めてくれた。あまり人の爪を見ることはないが俺の爪の形は綺麗らしい、嬉しいね。
そんな中早くも説明を受けていた音楽が流れる時間に。
A「じゃあ、始めるね」
そう言って俺の上に乗って彼女は服を脱ぎ始める。
そして現れる胸、あまりにも可愛らしすぎる。
俺「触っていい?」A「いいよ」
聞くなよ、そういう時間だぞと思いながら聞いてしまう。
心の中で失礼しますと声を出しながら触らせれていただく。
やっわ「俺」
もう何も考えてない。無我の境地。
よくえっちな事してる最中はIQ下がるとか言われるけど当たり前である。その目の前には非日常がある。日常で出来ることをする必要は今はない。
彼女を抱きしめながら胸にも吸い付く、もはやヤりたい放題である。
しかしそんな中ふと意識が戻る、そのトリガーは「彼女の吐息」である。
耳にかかったそれが意識を覚醒させる。確かに喘ぎ声と吐息がある。それが彼女の演技であろうと今ここに感じる感覚は本物である。ならばそれを有難く受け止めるしかない。
夢の時間はあっという間である。音楽が止まりAは降りて服を着る。
彼女に感謝を告げ最後にキスをする。
と、ここでボーイから延長しますか?と聞かれる。どうやら終わった時点でsetは終わっておらず女の子の継続orチェンジが入るらしい。
続けたい気持ちもあったが気分良く終わったし変に延長料金で嫌な気持ちになりたくないのでここはチェンジを宣言する。
そうして待つこと数分後……
B「よろしくお願いします〜」
……
でっか!!!!!
そうでかいのである。
鬼丸覇のGJでモーツァルト捲って慢心してたら5000GT捲られた感じ。そりゃでかいだろ。
前の女の子が控えめなのもあって相対的にでかく見えたのかもしれないがそれでもでかい。
体型も太っているという訳ではなくその胸を支えるための最低限のラインというレベルである。
顔も特段美人という訳では無いがみんなに好かれる愛嬌のある顔をしている。
先程と同じようにドリンクを頼んでもらいトークを始める。
流石に今回はポケモンについて触れられることはなく今回東京に来た理由であったりとか彼女のお店経験の話などこれが本来あるべきトークなんだと実感した。
前に続きイチャイチャするのだが彼女のはただただ肉付きがいいのもあってさわり心地がいい。まじで無限に触ってたいとも思った。
そんな中彼女から1つの提案をされる。
B「フロントのチャック下ろしてくれない?」
エロ漫画でしか見た事ねーよこんな展開。現実に存在したのか……
いやもうそりゃよろこんでやりますよ。やらせて頂きます。
ただかなり下ろすのが難しい。酔ってて力が入らないのがそもそもチャックが固いのか胸の「圧」でそうなっているのか。誰にも分からない。
そんなこんなで下ろし終わった後に2回目の音楽。
先程と同じように彼女が俺の上に乗り服を脱ぐ。
うおでっか…………
2次元でしか発しないであろうと思っていた言葉を間違いなく俺は発していた。思わずサイズを聞いた。
B「Gカップです!」
そりゃでけぇか笑
何も考えずに胸に激突する。
B「そのまま寝ちゃった人もいるんですよ〜」
圧で○んだんじゃないの??
俗に言うハリのあるタイプでなんかこうボリュームがあった。ほんとにこれを抱えてたら肩を凝るというのは冗談じゃなくて本当なのかもしれない。
もはや疲れていて胸の中で窒息死1歩手前まで行ってた。
音楽が止まり彼女も降りる。最後に1回だけ胸を触った。欲望。
流石にこれで終わりらしくボーイから延長の有無を聞かれ終了へ。
恐る恐る明細を見ると……
「13200円」
思ったより普通である。
当初スタッフより提示された値段よりは倍近くになっていたがそれでも2人の女の子とイチャイチャしてそれなり酒飲んだのであればむしろこの程度で収まったと言える。
会計を済ませ女の子に見送られながら外へ。
最後に別れのキスをして終了。
余韻に浸りながらも普通に溜まるもの溜まってたので自分でして終わり。めっちゃでた。
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感想
個人的はめっちゃ満足した。
上には書かなかったけどスタッフとは待ち時間ですこし話をしててコロナ明けて飲食店はだいぶ戻ったけどこの手のサービスをする店はまだ全盛期の半分であるとか現実を聞けたし。
何より自分で探索したり交渉したりした結果満足な結果が得られてよかった。
また旅に出た先でこういう街あったら覗いて見てもいいかも。
書きたいこと書いたらまぁまぁな量になったけど逆にこれだけ書けるんだなーともなった。何かしらテーマあったら色々書いていこうかな。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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おまけ
合計35500円
…………
ほんとに終わり
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