従業員同士だけでなく、会社からも感謝を示せるピアボーナス 海外HRTech Bonusly

今回はBonuslyというサービスを紹介したいと思います。

Bonuslyというサービスは、エンプロイーレコグニションのサービスです。

その中でもピアボーナスに特化したサービスになってます。

サービスのサイトを見ていただくと分かるんですけども緑がベースになっていて未来感がある面白いサービスになってます。

従業員同士だけではなく、会社から従業員にポイントを送ることもできる

ピアボーナスは何かというと、従業員同士で感謝のメッセージとポイント送ることができるというものなのですが、BonuslyはProプランを選択すると会社から従業員に対してポイント送るということもできます。

例えば営業成績で1位を取ったっていうことがあれば、それに対して会社からポイントを送ることができます。

そこが日本にあるようなピアボーナスとはちょっと違うようなサービスになってますね。

基本的にピアボーナスは、何々してくれてありがとう!、これすごく助かった50ポイントのような形え従業員同士で送り合う、かつBonuslyだとハッシュタグをつけて、例えばこれしてくれてありがとう、 #Go Boldのようにメルカリで実際されていることになりますが、バリューを紐づけて送ることができるサービスです。

Bonuslyは2012年ぐらいからあるサービスでして、アメリカでは比較的昔からピアボーナスが行われているものだと思います。

レコグニションが当たり前のアメリカ

余談にはなりますが2018年の2月に行ったフロリダのEmployee Experience Conferenceでは、レコグニションが当たり前になっていました。

従業員を認めるっていうのは、当たり前の概念になっています。

Power Of Thanks という本があったり、帰りの飛行機で読みましたけども、従業員を認めるのは、当たり前というところが日本の会社での考え方との大きな差だなと思ってます。

日本では、終身雇用が基本的には前提となっていて、褒めたり認められしなくても、会社の社員は簡単に辞めないですよね。

ただアメリカにおいては、雇用の流動性も高くて本当に気が向かなかったらすぐ社員が辞めてしまうので、アルバイトや社員をちゃんと褒めて伸ばすというか、褒めて認めていくというところがものすごく大事なので、レコグニションのサービスも発展してきてるのだなと思います。

まとめるとBonuslyのサービスは、会社から従業員にポイント送ることと、後は従業員同士がポイントを送り合うサービスになりますね。

もらったポイントは、元々プリセットされて決まっている商品の中から変換することができて、もちろん独自のカスタマイズした商品を追加することもできます。

Slack も統合可能ですし、その他のハングアウトとかも統合できます。ただ、おそらくハングアウトの場合は、ハングアウトで送るというよりは、チャンネルに流れるみたいなものなっていて、基本的には Web 上で送ることになるかと思います。

ピアボーナスの説明でよくBonuslyが紹介される

以前ボーナスをタコスとして送り合うHey Taco!というサービスを紹介したのですが、本当に王道のピアボーナスといえばこのサービスかなと思います。

会社からポイントをあげることを自分が経営する立場になって考えると、会社から従業員に取ってほしい行動にポイントを送ることができます。

ちなみに、会社からあげる場合は、従業員のポイントの口座から引かれなく、本当に良い行動に対して会社がポイントを与えられるということで、よりインセンティブを強化することができるのかなと思います。

Bonuslyはアプリもありますし、チャット連携もできるのでいろんな局面で、思い立った時にすぐに送れることでピアボーナスを実践できます。

ピアボーナス以外の他の機能が入っていないので、その分とても使いやすいサービスになっているのかなと思います。


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