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UVI BeatBox Anthology2に興奮。

僕のリズム打ち込み遍歴はこんな流れ。

初期リズムマシンのステップ入力で頑張る(興奮)

サンプラーをシーケンサーで動かし興奮する

ソフトシンセのドラム音源で「録音物としては果てしなく生に近づき興奮」

細かく拘って出来る分打ち込むの大変(無駄に時間かかるが楽しい)

質の良いMIDIデータやプリセットで気軽に生っぽくなる(少し萎える)↓

「ぽい」なら人とやりたいな〜(予算あれば)

現代版リズムマシン的なBeatBox Anthology2 で再び興奮。

僕的にはこんな感じす。

心のどこかで「マシンはマシンらしくしとけ」的な感覚があるのかな?

そして「果てしなく生っぽい打ち込み」に慣れた若い人たちにはどんな感じに聞こえるんだろう?

音はこちらで聞けます

https://www.uvi.net/beatbox-anthology-ii.html


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