リズム感やカッティングのトレーニング

新規導入した動画編集ソフトの練習がてらギターレッスン風味な動画を作ってしまいました。リズム感やカッティングのトレーニングになる(かもしれませんw)音が出るのでイヤホンなどでどうぞ(*'ω'*)

動画ソフトはScreen Flow7 MAC専用です。本来デスクトップの動きを記録するのに適したソフトですが、普通にこういった編集も出来ますよ。

せっかくなので、カッティングギターの自分なりな見解も書いてみました。


いきなりの肝。

カッティングでは音符の長さのコントロールや、ミュートのやり方はもちろん大事なポイントですが、自分の場合さらに肝なのは、

「スライドでリズムを止めない」事。

があります。

「スライドでピッキングしていないタイミングのグルーブを作る」

とも言えます。

動画のスローモーションのところでもそのような動きが見れますよ。


Twitterの補足もしてみます。


1と2のミックスもあります。例えば曲のイントロでギター始まりの時は、1で弾いて、バンドが入ったら2に切り替えるのもありですね。

コード楽器がギター1人の場合、ギターの守備範囲は広くなります。野球の試合を4人でやるには一人一人の守備範囲は広くなりますよね?それと同じ意味です。(大体)

逆に野球の試合に15人出ていいのなら、一人の守備範囲は狭くなりますよね?必要以上に打球を追いかけると他の選手とぶつかってしまう事もありますよね?。それと大体同じ意味です。


*この動画でキック4つうちは入っていません。

メトロノームが鳴るタイミングが小節の頭(オンビート)で、4つ打ちキックはそこで鳴りますよね?って意味です。

で、そのオンビートのタイミングでは、ドラムやベースのアクセントが強く入りやすいタイミングなので、そこは避けて、バックビート(リズムの裏拍)にアクセントを付けた方が、リズムに立体感が生まれますし、複数で演奏する強みも出てきます。

また、強く音が集まるタイミングをはずす事で、ミックスの時にフェーダーを上げなくても、ギターが聞こえやすくなります。

この隙間奏法が編み出された由来について触れておきます。

以前沢山ご一緒させて頂いた、故 青山純さんのどんッ!とくるバスドラや、松井 寛氏がつくる極太4つ打ちキックに太刀打ちするには、ダウンチューニングのメタルなギターを弾くくらいしか思いつかず、それは僕が多く関わったダンスミュージック〜ポップス現場ではご法度なアプローチであったため、「隙間を狙おう」と考えたのがそもそものキッカケです。加えてシーケンスでシンセも沢山鳴っているとより隙間は無くなってきますね。

もちろん何でもかんでも隙間を狙えばOKではありませんが、一つの有効な手段ではあります。

他にも音色もかなりポイントになってきます。(この話は別の機会にしましょう)

「自分の音が聞こえない」理由は音量だけの問題ではないんですね。


ざっくりまとめると、

「タイミングを外せばクリーントーンでも聞こえさせる事が出来る」

「いくらフェーダー上げても聞こえないもんは聞こえない」

そんな発想ですね。

何かお役に立てれば幸いです。

(*僕へのサポート大歓迎です。)


*野球は9人出場のスポーツって知ってますよね?



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